プレスリリース要約
トレノケート株式会社は、2026年6月15日に無料セミナーを開催します。テーマは、厚生労働省が発表した「第12次職業能力開発基本計画」が企業の人材育成に与える影響です。国が求める「自律的な学び」と「全社的なデジタル人材育成」の実現に向け、経営者や人事担当者が今取り組むべき具体策を解説します。
本セミナーは、2026年3月31日に厚生労働省が発表した「第12次職業能力開発基本計画」を深く読み解く内容となっています。この計画は、今後5年間の国の職業能力開発施策の指針となるもので、企業における人材育成を生産性向上や処遇改善の中核として位置づけています。つまり、国は人材育成投資を企業の持続的成長の必須要件と捉えており、投資を怠る企業は中長期的な競争力低下や人材確保の難航というリスクに直面する可能性が示唆されています。セミナーでは、こうした政策の背景と企業への影響を分かりやすく解説します。
セミナーでは、特に「個人の自律的な学びの支援」と「全社規模でのデジタル人材育成」という2つの重要ポイントに焦点を当てます。社員一人ひとりのキャリア形成に伴走する仕組みづくりや、一部の専門職に留まらない全社的なリスキリングの進め方について、具体的な事例やワークショップ体験を交えて紹介します。講師には、38年のキャリア支援実績を持つシニアコンサルタントの田中淳子氏と、DX・クラウド人材育成に精通した三浦美緒氏が登壇し、実務に直結する知見を提供します。新宿会場とオンラインのハイブリッド開催で、参加費は無料です。
Journalポイント
実はこれ、単に「勉強を推奨しよう」という話ではなく、人材育成への投資を行わない企業は、市場で生き残れなくなるという国からの強い警告なんです。
え、そんなに厳しい話なんですか?具体的に国は企業に何を求めているんでしょうか?
国は、社員の「自律的な学び」を企業が支援することと、全社規模での DX 人材の育成を求めています。
DXってよく聞きますけど、具体的にどういうことですか?一部のIT部門だけが学べばいいのではないですか?
DXというのは「デジタルトランスフォーメーション」のことで、データやデジタル技術を使って業務やビジネスモデルを変革することを指します。今回の計画では、一部の専門職だけでなく、全社員のデジタルリテラシー向上が必要だと明記されているのがポイントです。
なるほど!全員がデジタルを理解する必要があるんですね。でも、社員に自主的に学んでもらうのって難しくないですか?
そうですね。だからこそ企業には、キャリア面談などを通じて社員のキャリア形成に伴走し、個人の志向に合わせた 学習機会を提供できる仕組み を作ることが期待されているんです。
他社もすでにそうした「自律的な学び」の支援に動き出しているのでしょうか?
はい、業界全体が「会社主導の研修」から「社員のキャリア自律の支援」へと急速にシフトしています。先進企業では、自発的なリスキリングを促す人事制度の導入が進んでいます。
なるほど、国の指針を理解して、自社の人材育成プランも早急に見直す必要がありますね。勉強になりました!


