プレスリリース要約

能美防災株式会社は、災害備蓄品の循環サービス「ストクル+」の2025年度売上の一部をフードバンク3団体へ寄付したと発表しました。企業の備蓄品入替を廃棄処分ではなく社会貢献へと転換するこの取り組みは、コスト削減とサステナビリティ推進を同時に実現する新しいビジネスモデルとして注目を集めています。

防災大手の能美防災は、災害備蓄品の管理・寄付支援サービス「ストクル+」において、2025年度実績としてフードバンク等3団体(全国フードバンク推進協議会、ふーどばんくOSAKA、他1団体)へ寄付金を進呈しました。前年度から寄付先を1団体増やし、継続的な支援と地域連携の強化を図っています。単なる一過性の寄付にとどまらず、企業の備蓄品入替を社会課題の解決に直接結びつける仕組みとして、支援の輪を広げています。

「ストクル+」は、企業が所有する災害備蓄品の入替時に発生する寄付先の選定、配送支援、そして実際の寄贈実績の報告までを一気通貫でサポートするサービスです。備蓄品の廃棄コストに悩む企業と、食料支援を必要とする生活困窮者や子ども食堂などの支援団体をマッチングすることで、無駄のない循環型社会の構築を目指しています。さらに、地域の社会福祉協議会とのイベント協力など、寄付の枠を超えた地域連携も進んでいます。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、企業の 災害備蓄品の廃棄問題 を解決しながら、社会貢献とコスト削減を同時に実現できる効率的な「B2B」サービスなんです。

え、そうなんですか?ビジネスでよく使われる「B2B」という言葉が出てきましたが、このサービスはどう関係しているのですか?

読者
編集部

B2Bというのは企業間取引のことで、今回の場合は防災対策を行う一般企業と、支援団体という組織同士をつなぐビジネスモデルを指しています。実は今、多くの企業が賞味期限の迫った備蓄品の処分コストや手間に悩んでいるという背景があるんですよ。

でも、それってわざわざサービスを使わなくても、企業がもともと自分で近くのフードバンクに寄付すればいいだけじゃないんですか?

読者
編集部

実は、寄贈先との交渉や配送の手配、さらには寄付が適切に行われたかの実績管理までを自社で行うのは、実務的に非常に大きな負担になります。そこをすべて代行してくれるのが強みです。

なるほど!それなら専門知識やリソースが足りない中小企業でも、手軽に 食品ロス削減 などの社会貢献活動に参加できそうですね。

読者
編集部

おっしゃる通りです。さらに、寄付金進呈などの継続的な支援を通じて、自社の サステナビリティ活動 の実績として社内外に自信を持って発信できるようになるため、企業のブランド価値向上にも直結します。

処分コストを減らせて、企業のイメージアップにもなるのは一石二鳥ですね。他社も似たような取り組みを始めているのでしょうか?

読者
編集部

現在、業界全体で SDGs への意識が高まっており、廃棄から循環へとシフトする動きが加速しています。能美防災は、防災のリーディングカンパニーとしていち早くこの仕組みをビジネスとして確立しました。

ただ捨てるだけだった備蓄品が、社会を温かくする資源に生まれ変わるんですね。素晴らしい取り組みで、とても勉強になりました!

読者
能美防災株式会社 ニュース要点の図解

能美防災株式会社

代表
長谷川雅弘
所在地
東京都千代田区九段南4-7-3
URL
www.nohmi.co.jp

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