プレスリリース要約
株式会社AXは、AI研修の導入後に生じる「実装フェーズに進めない」という課題を解消するため、伴走型のAIエージェント開発サービス「AX BUILD」の提供を開始しました。企業のAI人材不足を補い、業務データ基盤の構築までを一気通貫で支援することで、研修から実装までの組織変革を迅速に実現します。
AI化支援実績1301件を誇る株式会社AXは、法人向けAI研修「AX CAMP」の契約企業向けに、新たな伴走型AIエージェント開発サービス「AX BUILD」の提供を開始しました。多くの企業がAI研修を導入したものの、「開発・運用する人材や時間が足りない」といった理由で、具体的な業務変革の実装フェーズで立ち止まってしまう課題を抱えています。本サービスは、同社のAIコンサルタントとエンジニアが、クライアントの業務に合わせたAIエージェントとそれを支える業務データ基盤を最短数週間で代行開発し、この導入の壁を突破します。
「AX BUILD」の主な提供内容には、業務単位でのAIエージェントや自動化フローの要件定義から実装、既存SaaSのAIエージェントによる代替や統合、さらには顧客・商談データベース(DB)や活動ログ自動記録などの業務データ基盤の構築が含まれます。週次のミーティングによる進捗確認や運用初期の支援も行われ、現場の声を反映しながら柔軟に開発が進められます。先行してAI実装フェーズに進んだ企業では、月100時間規模の手作業削減や、ルーティン業務の80%削減、資料作成時間の大幅な短縮といった具体的な成果がすでに生まれています。


Journalポイント
実はこれ、単に便利なAIツールを作るだけでなく、業務データ基盤の構築までセットで代行してくれるのが大きなポイントなんです。
データ基盤ですか?AIエージェントを作るだけでは、業務は効率化できないんですか?
はい。AIが賢く働くためには、社内の顧客データや商談ログなどのデータが整理されている必要があります。そこを整えないと、AIの性能を十分に発揮できないという課題があるんです。
なるほど。でも、外部のプロに丸投げすると、現場の使い勝手に合わないシステムになりませんか?
そこは週次MTGを重ねて現場の声を反映しながら、伴走型で柔軟に開発していくので安心です。実際に月100時間の手作業を削減した事例や、資料作成の時間を2週間から2〜3日に短縮した成果も出ています。
それはすごい効果ですね!ちなみに、さっき出てきたSaaSという言葉、よく聞きますがどういう意味ですか?
SaaSというのは、インターネット経由で必要なソフトウェア機能を利用するサービスのことです。例えばクラウド型の会計ソフトなどがこれに当たります。AX BUILDでは、これら既存のシステムとAIエージェントを連携・統合させることも可能です。
他の開発会社も、同じようにAIエージェントの開発支援をしているのでしょうか?
はい、開発を行う企業は増えていますが、AI研修と開発が一体となって、組織の学びと実装を同時に進められるサービスはまだ多くありません。研修で業務を洗い出し、すぐに開発に移れる体制が強みです。
研修と開発がセットだからこそ、現場が迷わずにAI化を進められるんですね。よく分かりました!


