プレスリリース要約
クロステックスポーツ株式会社が運営するセレクトショップ「Kinetics」は、老舗レコード店「Manhattan Records」とストリートブランド「F.A.T.」との共同プロジェクト「TOKYO CULTURE CONNECTION」を始動。音楽とファッションを融合した限定アイテムの販売とリアルイベントを通じ、コミュニティ活性化を図ります。
本プロジェクトは、東京のストリートカルチャーを牽引してきた3つのプレイヤーによる、約4年ぶりのコラボレーションです。F.A.T.の高品質な13ozヘビーウェイトTシャツをベースに、Manhattan Recordsの音楽カルチャーを象徴するグラフィックを落とし込んだアパレルを展開。さらに、Kinetics限定のエクスクルーシブTシャツや、大判バンダナ、ラグマット、キーホルダーなどのライフスタイル雑貨もラインナップし、音楽の空気感を日常に浸透させる提案を行います。発売は2026年5月22日より順次開始されます。
販促・エンゲージメント施策として、店頭購入者向けに7インチレコードサイズのオリジナルレコードBOXを数量限定ノベルティとして用意。さらに、発売日の5月22日にはKinetics原宿にてローンチイベントを開催します。DJ KENTAやZEN-LA-ROCKなど、シーンを代表するアーティストを招いたエントランスフリーのリアルイベントを設計することで、ブランドの世界観を体感できる場を提供。単なる物販にとどまらず、ファンコミュニティの熱量を高める体験型マーケティングを実践しています。


Journalポイント
実はこれ、単なるアパレルのコラボではなく、コミュニティの熱量を最大化するための店舗メディア化戦略なんです。
店舗のメディア化ですか?具体的にはどういうことでしょうか?
ネットで服が買える時代だからこそ、リアル店舗を「カルチャーの発信地」として機能させ、顧客の LTV を高める取り組みが求められているんです。
LTVを高める、ですか。LTVというのはどういう意味でしょうか?
LTVというのは顧客生涯価値のことで、一人の顧客が取引期間を通じて企業にもたらす総利益を指します。今回は老舗レコード店と組むことで、音楽ファンの熱量を自社店舗に呼び込み、長く愛される関係を築こうとしています。
なるほど!親和性の高い他業界のファンを巻き込んで、関係性を深めるわけですね。
その通りです。ノベルティに「7インチレコードBOX」を用意したり、店内で入場無料のDJイベントを開催して「体験」を提供したりと、五感でブランドを感じる仕掛けが施されています。
他の会社も、このような異業種コラボによる体験型マーケティングに注力しているのでしょうか?
はい。小売業界全体が、単なる「モノ売り」から「コミュニティ運営」へとシフトしています。ブランドの思想に共感するファンをいかに共創パートナーとして巻き込むかが、今のトレンドです。
リアル店舗の新しい価値の作り方として、非常に勉強になりました!

クロステックスポーツ株式会社
- 代表
- 村井宏行
- 所在地
- 福島県郡山市朝日3丁目7番35号
- URL
- www.instagram.com/zenlarock/?hl=ja
