プレスリリース要約
せんデータ株式会社は、選手スタッツを可視化してフォーメーションを作成・共有できるサービス「フォメラボ」を正式ローンチしました。2026年W杯出場全48カ国を含む膨大なデータを備え、ファンやメディアの戦術分析を高度化するツールとして、スポーツデータ利活用の新たなビジネスモデル提示が期待されます。
「フォメラボ」は、選手の身長や年齢、ゴール・アシスト数といったスタッツをフォーメーション図上に重ね合わせることで、チームの特徴や強みを直感的に可視化するWebサービスです。Jリーグ全カテゴリや欧州主要リーグに加え、2026 FIFA W杯に出場する全48カ国に対応。世界10リーグ、254チーム、約11,000名に及ぶ最新の選手データを収録しています。試合日にはスタメン情報が自動的に取得・反映される仕組みも備えており、ユーザーは常に最新のデータに基づいた分析やシミュレーションを行うことができます。
本サービスはアカウント登録不要で利用でき、作成したフォーメーションはURLに圧縮エンコードされてSNSやブログへ手軽に共有可能です。また、ピッチ上に矢印やテキストを描き込める「戦術描画ツール」を搭載しており、スポーツ番組や動画配信での戦術解説といったプロユースにも対応しています。さらに、既存チームだけでなく選手名を自由に入力して5〜11人制のオリジナルチームを作成できる機能も備え、フットサルやソサイチのメンバー共有など草の根のスポーツコミュニティでの活用も想定されています。W杯期間中は広告なしの完全無料で提供されます。


Journalポイント
実はこれ、単なるサッカーファンのためのお遊びツールに見えて、裏側にある膨大なデータのリアルタイム処理と、直感的なUI設計が非常に高度なんです。
え、そうなんですか?フォーメーション図に名前を並べて画像にするだけなら、他にも似たような無料サービスがありそうですけど、何が違うんですか?
実は今、世界中の主要リーグやW杯の選手データを常に最新に保ち、手作業で更新し続けるのは不可能という課題があります。そこで、このサービスは外部のスポーツデータと連携し、試合日にスタメン情報を自動取得・反映するシステムを構築しているんです。
なるほど。でも、それって外部のAPIを使っているんですよね?個人開発やスタートアップのレベルで、そんなに簡単に連携できるものなんですか?
APIというのは、異なるシステム間でデータを自動連携する仕組みのことです。開発元のせんデータは、もともとBIダッシュボード構築やデータ活用支援を本業とするプロ集団なので、こうしたデータ連携や可視化のノウハウをそのまま自社サービスに転用できたのが強みですね。
なるほど!だから選手個人のスタッツまで細かく、見やすいカード形式で瞬時に表示できるわけですね。データのプロが作ったからこその完成度というわけですか。
その通りです。さらに面白いのは、作成したデータをURLに圧縮してエンコードする技術です。これにより、ユーザーはアカウント登録なしで、自分が作った戦術ボードをそのままSNSやブログに一瞬で共有できるんです。ユーザーの利用ハードルを徹底的に下げています。
確かに、登録不要なのは手軽で拡散されやすそうですね。ちなみに、他の企業もこうしたスポーツデータの可視化ビジネスに参入しているんでしょうか?
実は業界全体が、単なる試合結果の速報から、スタッツの深掘りとエンタメ化へシフトしています。海外ではデータ分析を軸にしたメディアやSaaSが急成長しており、日本でもスポーツテック分野への投資や、ファンエンゲージメントを高めるためのデータ活用が活発化しています。
なるほど、スポーツとデータの組み合わせには、ファンを熱狂させるだけでなく、新しいビジネスチャンスが眠っていそうですね。勉強になりました!

せんデータ株式会社

- 代表
- 高橋啓多
- 所在地
- 東京都港区芝浦1-12-3 Daiwa芝浦ビル5階
- URL
- sendata.co.jp
