プレスリリース要約
KPMGコンサルティングは、AIを活用した支出管理ソリューションを提供するIvaluaが開催した「Ivalua NOW 2026」にて、アジア太平洋地域(APAC)における年間最優秀パートナー「APAC Partner of the Year」を受賞しました。調達・購買領域の高度化やサプライチェーンのレジリエンス向上の実績が評価されています。
KPMGコンサルティングは、AI支出管理ソリューションをグローバルに展開するフランスのIvalua社より、「APAC Partner of the Year」を受賞しました。このアワードは、Ivaluaおよび顧客企業の成功に大きく貢献したパートナー企業を表彰するものです。評価基準には、共同ビジネスの推進実績、ソリューションの導入・展開件数、さらにはIvalua認定コンサルタントの育成体制などが含まれており、KPMGはアジア太平洋地域において最も優れた成果を収めたコンサルティングファームとして選出されました。
アワードが発表された「Ivalua NOW 2026」は、世界各地から1,500人以上の調達やサプライチェーンのリーダーが集うグローバル規模のイベントです。今回は「Shaping New Horizons」をテーマに、AIを活用した次世代の調達モデルや、データを基盤とした持続可能なサプライチェーンの実現に向けた最新事例が共有されました。KPMGは、これまで蓄積した調達・購買改革のノウハウとグローバルネットワークを活かし、企業の調達領域におけるコスト削減や業務効率化、ガバナンス強化を支援しています。
Journalポイント
実はこれ、単なるツールの導入ではなく、企業の 調達・購買プロセスそのものをAIで再設計する という、経営に直結する取り組みなんです。
え、そうなんですか?調達や購買って、基本的には必要なものを安く買う業務というイメージですが、AIでどう変わるんですか?
実は今、原材料の高騰や供給網の寸断という課題があって、従来の人手頼りの管理では限界が来ています。AIを導入することで、世界中の取引データから 最適な調達先や価格の妥当性 を瞬時に分析し、リスクを予測できるようになるんですよ。
でも、それってもともと社内の基幹システム、いわゆる ERP などで管理できているものではないんですか?
ERPというのは企業全体の資源や業務データを一元管理するシステムのことですが、調達に特化した細かい支出分析や、サプライヤーとのリアルタイムな連携まではカバーしきれないことが多いんです。そこで、Ivaluaのような 支出管理に特化したクラウドサービス を組み合わせることで、より高度な意思決定が可能になります。
なるほど!従来のシステムを補完して、より詳細なデータ分析を行うわけですね。実際に導入すると、どれくらいの効果があるのでしょうか?
たとえば、散らばっていた購買データを一元化することで、グループ全体での 調達コストを数%から十数%削減 できた事例があります。さらに、これまで手作業で行っていた発注や見積もりの比較業務を自動化し、業務効率を劇的に向上させることも可能です。
他のコンサルティング会社も似たような支援をしていると思いますが、なぜKPMGがアジアで最優秀に選ばれたのですか?
KPMGはグローバルなネットワークを活用し、国境を越えたサプライチェーンの再構築に強みを持っています。さらに、自社内で 多数の認定コンサルタントを育成 し、構想策定から実際のシステム導入、現場への定着まで一貫して伴走できる体制が整っている点が、他社との大きな差別化になっています。
単なるアドバイスだけでなく、現場の実行まで支えてくれるからこそ、大きな成果に繋がって表彰されたのですね。勉強になりました!

KPMGコンサルティング株式会社

- 代表
- 関 穣、田口 篤、知野 雅彦
- 所在地
- 東京都千代田区大手町1-9-7 大手町フィナンシャルシティサウスタワー
- URL
- home.kpmg/jp/ja/home/about/kc.html
