プレスリリース要約

シャープは、独自の生成AI技術を活用した新サービス「AQUOS AI」に対応する4K量子ドット/mini LEDテレビ「AQUOS XLED」の新製品7機種を発売します。高画質化や音響システムの進化に加え、人感センサーによる省エネ機能も搭載。スマートホームやAIの日常への溶け込みを示す、テレビの新たな進化の形として注目されます。

シャープが発表した4K量子ドット/mini LEDテレビ『AQUOS XLED』の最新機種<X9A/X7Aライン>は、計7機種で展開されます。最上位の<X9Aライン>には、新開発の「Advanced RGB 量子ドットリッチカラー」技術が採用され、光の3原色の色純度を高めることで、赤や緑の深みのある色表現を可能にしました。さらに、高輝度・広色域でありながら反射を抑える「N-Black Wideパネル」を搭載し、mini LEDバックライトのきめ細かな明暗制御と合わせて、これまでにないリアリティのある映像美を実現しています。

機能面での最大の特徴は、独自生成AIを活用した対話型サービス「AQUOS AI」への対応です。ユーザーはAIキャラクターと自然な会話を楽しみながら、コンテンツの選択や機器の使い方の相談ができます。また、音響面ではイルカの生体構造を応用した「ネイチャーテクノロジー」をリフレクターに採用し、音の放出効率を従来比約40%向上させました。さらに人感センサーにより、視聴者の位置や動きに合わせた画質・音質の自動調整や、不在時の自動消画による節電機能も備えています。

Journalポイント

編集部

実はこれ、単に映像が綺麗なテレビというだけでなく、リビングのAIパートナーとして機能する製品なんです。

え、テレビがパートナーですか?そもそもテレビ向けの AI って、これまでと何が違うんですか?

読者
編集部

AIというのは「人工知能」のことで、今回はシャープ独自の生成AIが使われています。これまでのテレビは画質調整などにAIを使っていましたが、今回は『AQUOS AI』というサービスで、キャラクターと自然な会話をしながら番組を探せるのが新しい点です。

なるほど。でも、音声操作なら今でもスマートスピーカーなどで十分にできるんじゃないですか?

読者
編集部

スピーカーとの違いは、大画面の視覚情報と連動する点です。例えば、家族の視聴履歴やその日の気分に合わせて、おすすめのコンテンツを画面上で提案してくれます。さらに人感センサーが視聴者の位置を検知して、音や映像のバランスを自動調整する機能も備わっています。

それは便利ですね!でも、人がテレビの前にいない時も動き続けて電気代がかかるのは気になります。

読者
編集部

そこも考慮されていて、センサーが『人がいない』または『うたた寝している』と判断すると、自動的に画面をオフにする節電機能があります。これにより無駄な消費電力を抑えられます。

賢いですね。他の家電メーカーも同じようにAIを活用したテレビ開発を進めているのでしょうか?

読者
編集部

はい、業界全体がスマートホームのハブとしてテレビを再定義する動きを見せています。ただ、シャープは『ひとの願いの、半歩先。』というスローガンのもと、イルカの構造を応用した音響技術など、独自の技術を組み合わせて差別化を図っています。

テレビがただの映像モニターから、暮らしをサポートする存在に変わっていくのですね。勉強になりました!

読者
シャープ株式会社 ニュース要点の図解

シャープ株式会社

代表
河村哲治
所在地
大阪府大阪市中央区久太郎町2丁目1番25号
URL
corporate.jp.sharp
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