プレスリリース要約

モデル・タレントのIVAN氏が、一般社団法人IVAN HOUSEを設立し、企業向けLGBTQ+研修やウェルネス事業を本格始動しました。20年以上の芸能活動と当事者としての経験を活かし、心理的安全性の高い組織づくりを支援します。多様性推進が急務となる現代の企業経営において、実践的なアプローチとして注目されます。

一般社団法人IVAN HOUSE(東京都品川区)は、2026年5月15日より公式サイトを本格稼働させ、企業・団体向け研修プログラム「Beyond the Labels」の提供を開始しました。代表理事を務めるのは、モデルやタレントとして活躍するIVAN氏です。国内のLGBTQ+当事者は人口の約9.7%と推計される一方、職場でのカミングアウト率は16.8%にとどまるという現状があります。同法人は、当事者目線での実体験に基づいた言語化と、心理的安全性の高い対話空間を提供することで、組織の意識改革と個人のエンパワーメントを同時に目指します。

同法人が提供する事業は、主に「LGBTQ+ Diversity」と「Wellness」の2軸で構成されています。ダイバーシティ領域では、全社員向けの基礎研修や管理職向けのマネジメントリスク研修、経営層向けのD&I戦略アドバイザリーなどを展開。ウェルネス領域では、IVAN氏がパリコレなどのモデル活動で培ったウォーキング技術や姿勢指導をベースに、「外見からマインドをアップデートする」体験型ワークショップを法人・個人向けに提供します。さらに、将来的には事業収益を元に、子どもたちが安心して過ごせるセーフハウスの設立も計画しています。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、単なる座学の研修ではなく、当事者のリアルな体験ウェルネスを掛け合わせた、今までにない新しい組織開発のアプローチなんです。

え、ウェルネスとダイバーシティ研修を掛け合わせるって、一体どういうことなんですか?とても気になります。

読者
編集部

実は今、多くの企業が「制度は作ったけれど、社員の本音が見えない」という課題を抱えています。そこで、体と心を整えるウェルネスの視点を取り入れ、まずは社員が心を開きやすい状態を作ることが重要視されているんです。

でも、それってもともと人事部が主導するような、一般的な座学の研修だけで解決できるものじゃないんですか?

読者
編集部

従来の研修は知識のインプットに偏りがちでした。数字で言うと、職場でのカミングアウト率はわずか 16.8% というデータがあり、知識だけでは解決できない「心理的な壁」を取り除くアプローチが必要なんです。

なるほど!まずは心理的安全性を作って、組織のD&Iを本気で推進するための土壌を整えるということですね?

読者
編集部

D&Iというのはダイバーシティ&インクルージョン(多様性と包摂)のことで、多様な人材が個性を活かして働ける環境づくりのことです。IVAN HOUSEでは、ウォーキング指導などの体感型ワークを通じて、自己肯定感を高めながら自然に対話が生まれる空間を演出しています。

他の会社でも、このようにウェルネスのアプローチを実際の組織開発に導入するような動きはあるんですか?

読者
編集部

実は業界全体が、従来の「規律やルールの講習」から、個人のウェルビーイングを高めて組織を活性化する方向へシフトしつつあります。今回の取り組みはその流れを先取る、非常に先進的な事例と言えますね。

体を動かすことで心もほぐれて、お互いを自然と認め合えるようになるんですね。非常に勉強になりました!

読者
一般社団法人IVAN HOUSE ニュース要点の図解

一般社団法人IVAN HOUSE

代表
LIERA MANUEL IVAN
所在地
東京都品川区旗の台6丁目16番5号 MYプレザンス001
URL
www.ivanhouses.com

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