プレスリリース要約
アドバイザーナビ株式会社は、同社が運営する資産運用の相談サイト「資産運用ナビ」において、提携先の証券会社からIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)を検索できる新機能をリリースしました。ユーザーが既に利用している、または利用したい証券会社を軸に最適なアドバイザーを探せるようになります。
アドバイザーナビ株式会社は2026年5月13日、資産運用の相談プラットフォーム「資産運用ナビ」に新たな検索機能を追加したと発表しました。これまで同サイトでは、相談内容や活動地域、相談者の金融資産、対応可能な曜日といった条件からIFAを検索できるシステムを提供していましたが、今回のアップデートにより「IFAが契約している証券会社」という新しい軸での検索が可能となりました。これにより、相談者は自身が口座を持つ証券会社や、利用を希望する証券会社に対応したアドバイザーをピンポイントで比較・選定できるようになります。
新機能の導入に伴い、楽天証券やSBI証券、マネックス証券をはじめとする多数の提携証券会社ごとに、それぞれの会社と契約しているIFAを一覧で確認できる専用ページが新設されました。IFAは金融商品仲介業の契約を結んだ証券会社を通じて顧客の口座開設や具体的な商品提案を行う仕組みであるため、相談先を選ぶ上で「どの証券会社と契約しているか」は極めて重要な要素です。この機能追加により、ユーザーは希望の証券会社のページから直接アドバイザーを比較し、シームレスに相談を申し込むことが可能になります。
Journalポイント
実はこれ、資産運用の相談をする際の最大のミスマッチを防ぐ画期的な機能なんです。
え、そうなんですか?相談相手を選ぶだけなのに、証券会社が関係してくるってどういうことですか?
IFAというのは「独立系ファイナンシャルアドバイザー」のことで、特定の金融機関に属さず顧客の資産運用をサポートするプロです。実は彼らは、提携している証券会社のシステムを使って実際の取引を行うため、相談者が使いたい証券会社とIFAの提携状況が一致している必要があるんですよ。
なるほど!でも、それってもともと相談する前に簡単に分かるものじゃないんですか?
これまでは、個々のIFAのホームページを調べたり、直接問い合わせたりしないと分からなかったんです。それが今回のアップデートによって、楽天証券やSBI証券など、自分が使いたい証券会社から一発で対応するアドバイザーを検索できるようになりました。
なるほど!じゃあ、すでにネット証券の口座を持っている人なら、その口座をそのまま使ってアドバイスを受けられるってことですか?
まさにその通りです!新しく口座を作り直す手間が省けますし、既存の資産状況を前提にした具体的なアドバイスをすぐに受けられるのが大きなメリットですね。
他の資産運用マッチングサービスも、同じように証券会社からアドバイザーを探せるような仕組みを導入しているのでしょうか?
詳細な検索条件を持つサービスは増えていますが、ここまで提携証券会社軸に特化して一覧化している例は珍しいです。業界全体が「顧客本位の業務運営」へシフトする中、ユーザーの利便性を徹底的に追求した形ですね。
自分の口座状況に合わせて最適なプロを迷わず選べるのは、ユーザーにとって本当に便利ですね。今回も大変勉強になりました!

