プレスリリース要約
老舗総合広告会社のオリコムが、LINEヤフーの「LINEヤフー Partner Program」において、2026年度の認定パートナー「Select」に認定されました。デジタル広告市場が進化する中、長年の実績と広告取扱高が評価された形であり、企業のマーケティング支援体制がさらに強化されることが期待されます。
株式会社オリコムは、2026年5月12日、LINEヤフー株式会社が提供するマーケティングソリューションの導入や支援を行う「LINEヤフー Partner Program」において、2026年度の「Sales Partner」の「Select」に認定されたことを発表しました。このパートナーシッププログラムは、LINEヤフーが提供する各種ソリューションの導入や広告出稿の支援において、各領域で特化した実績を持つパートナーを認定する制度です。今回の認定により、オリコムはLINEヤフーとの連携をさらに深め、クライアントのマーケティング活動へ貢献していく方針です。
今回オリコムが認定された「Sales Partner」は、LINEヤフーのサービス導入や広告出稿支援を行うパートナーを対象としています。前年の広告取扱高に基づいて「Premier」「Select」「Certified」の3つのランクに分類されており、オリコムが獲得した「Select」は、一定規模以上の広告取扱高と高い支援実績を持つパートナーに付与されるものです。1922年創業のオリコムは、マスメディアや屋外広告(OOH)に強みを持つ総合広告会社ですが、近年はデジタルソリューション領域にも注力しており、今回の認定はその成果を裏付けるものと言えます。
Journalポイント
実はこれ、老舗広告会社がデジタルシフトを成功させている象徴的なニュースなんです。
え、そうなんですか?オリコムって確かすごく歴史のある会社ですよね?
そうなんです。1922年創業ですから100年以上の歴史があります。実は今、多くの伝統的な広告会社がデジタル領域へのシフトという課題に直面しているんですよ。
でも、それってもともとネット専業の代理店の方が有利なんじゃないですか?
確かにデジタル単体ならそう見えます。しかし、オリコムのような総合広告会社は、テレビや新聞、そして得意とする OOH とデジタルを組み合わせた提案ができる強みがあるんです。
OOH って、駅の広告や看板のことですよね。それと「LINEヤフー」の広告を連動させるようなことができるんですか?
OOHというのは屋外広告や交通広告のことで、まさにそれらをスマホ広告と連動させる仕組みです。これにより、街を歩くターゲットにスマホと街頭広告の両方でアプローチできます。
他の会社も似たようなことしてるんですか?
はい、多くの広告会社が取り組んでいますが、LINEヤフーから「Select」パートナーとして公式認定されるレベルに達している企業は限られています。業界全体が統合型マーケティングへシフトする中、同社の存在感は高まっています。
老舗の信頼感と最新デジタルの融合ですね。とても勉強になりました!


