プレスリリース要約
株式会社GOKKOは、縦型ショートドラマアプリ「POPCORN」にて、起業をテーマにした新作ドラマ『サバイブ!〜死ぬくらいなら起業してやる〜』の配信を開始しました。累計120億回再生を誇る同社が、直木賞候補作家の原作をもとに「余命宣告×起業」という極限の人間ドラマに挑む、注目の新規コンテンツです。
本作は、岩井圭也氏の同名小説を原作とした全30話の縦型ショートドラマです。「ガン・ステージⅣ」を宣告された主人公が、残された時間で親友とともに映像業界での起業に挑む姿を描きます。主演の瀬戸利樹氏や相馬理氏に加え、伝説的起業家役として小出恵介氏が出演。1話あたり1分半〜3分程度で構成され、モバイル端末での視聴に最適化されたタイトなテンポでストーリーが展開されます。
配信プラットフォームである「POPCORN」は、スキマ時間に高品質なエンタメを提供する縦型ショートドラマアプリです。制作を手掛けるGOKKOは、SNS総フォロワー数600万人、累計再生数120億回を超える実績を持つクリエイティブ集団。本作でも、企画から撮影、マーケティングまで一気通貫で行う独自の制作体制を活かし、若年層からビジネスパーソンまで幅広い層のエンゲージメント獲得を狙います。


Journalポイント
実はこれ、単なるエンタメではなく、スタートアップのリアルな生存競争を描いたビジネス教養ドラマでもあるんです。
え、そうなんですか?起業がテーマのドラマは他にもありますが、縦型ショートドラマでやる意味ってどこにあるんですか?
実は今、若者の間で長尺の動画離れが進んでおり、短時間で深い感情移入ができる縦型ショート動画へのニーズが急速に高まっているという背景があります。
でも、それっておともと個人がTikTokに投稿するような、おもしろ動画が中心だったんじゃないんですか?
その通りでしたが、現在はプロが参入し、映画レベルのクオリティで制作されています。GOKKOは累計再生数が120億回を突破しており、独自のノウハウで視聴者を瞬時に引き込む仕掛けを構築しているのです。
なるほど!じゃあ、このドラマの配信手法は企業のマーケティングや、顧客獲得の指標である LTV の向上にも応用できる仕組みなんですか?
LTVというのは「顧客生涯価値」のことで、一人の顧客が企業にもたらす総利益のことです。このドラマを配信する「POPCORN」は、冒頭を無料視聴にしてファン化させ、都度課金に繋げるモデルを採用しており、熱量の高いユーザーを囲い込むことで高い収益性を維持する仕組みを構築しています。
他のエンタメ企業や大手制作会社も、同じように縦型ショート動画の領域へ本格的に参入し始めているのでしょうか?
実は業界全体がモバイルファーストのコンテンツ制作へとシフトしており、大手スタジオや広告代理店も続々と参入しています。短時間でブランドの認知を高められるため、企業のPR手法としても大注目されているんですよ。
ショートドラマが単なる娯楽を超えて、ビジネスの新たなマーケティング手法やコンテンツビジネスの主役に躍り出ているのですね。非常に勉強になりました!


