プレスリリース要約

SBIグループのFOLIOは、AI投資『ROBOPRO』の運用戦略を活用した新たな公募投資信託『ゴールドマン・サックス社債/ROBOPRO戦略ファンド2026-06』への投資助言を開始します。ゴールドマン・サックスの金融ノウハウとFOLIOのAI技術を融合させ、安定性と収益性の両立を目指す新たな資産運用モデルとして注目されます。

株式会社FOLIOホールディングスの子会社である株式会社FOLIOは、SBI岡三アセットマネジメントが新たに設定する公募投資信託『ゴールドマン・サックス社債/ROBOPRO戦略ファンド2026-06』(愛称:ロボっとプラス3)に関連する指数において、ゴールドマン・サックス・インターナショナルへ資産配分比率の助言を行います。本ファンドは2026年6月1日より募集が開始されます。これまでに設定された『2025-12』『2026-03』に続くシリーズ化となっており、AIを活用した投資運用の高度化と市場での需要の高さを示しています。

本ファンドは、設定日から約6年後の償還時において元本確保を目指す『安定運用部分』と、実績連動収益の獲得を目指す『積極運用部分』で構成されています。積極運用部分では、FOLIOがAI予測を用いて算出した資産配分ポートフォリオに、ゴールドマン・サックスが年率リスク5%程度となるようリスクコントロールを付与した『ROBOPRO戦略VT5指数』に連動させます。世界の株式、債券、リート、金の4つのアセットクラス・計7資産を実質的な投資対象とし、最大150%程度の投資比率で効率的な運用を行います。

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Journalポイント

編集部

実はこれ、AIの予測力と外資系金融のリスク管理技術を掛け合わせることで、元本確保を目指しつつリターンを狙う非常に合理的なパッケージ商品なんです。

え、元本確保を目指しながらAIで積極運用もできるんですか? 相反することのように思えますが、一体どういう仕組みなんですか?

読者
編集部

投資額の大部分を安全性の高いゴールドマン・サックス社債で運用して元本確保を目指し、一部をAI予測に基づく指数に連動させてプラスアルファの収益を狙うという二階建ての構造になっているんですよ。

なるほど。でも、AIによる資産配分って本当に信頼できるんでしょうか? 結局、市場の急変動には対応できないんじゃないですか?

読者
編集部

AIというのは人工知能のことで、大量のデータからパターンを学習して予測する技術です。FOLIOのシステムはこれを用いて世界の株式や債券など7資産の最適な配分を予測します。さらにゴールドマン・サックスがリスクを5%程度に抑える調整を行うため、急な市場変動にも備えられる設計になっています。

なるほど! じゃあ、元本割れは避けたいけれど、低金利の預金だけでは不安だから少しは攻めの運用もしてみたい、という個人のニーズにぴったり合致しているってことですか?

読者
編集部

まさにその通りです。特に今回のファンドはシリーズの3本目にあたり、過去の『2025-12』や『2026-03』と同様のスキームが市場に受け入れられている証拠でもあります。個人の安定志向と資産形成ニーズを同時に満たす選択肢として機能しています。

面白いですね。他の証券会社やアセットマネジメント会社も、同じようにAIを使った投資信託を開発しているんでしょうか?

読者
編集部

はい、業界全体でAIの活用が急速に進んでいます。FOLIO自身も三井住友DSアセットマネジメントなど他社とも提携しており、従来のファンドマネージャーの経験則だけに頼らない、データドリブンな運用手法へのシフトが世界的な潮流となっています。

金融業界でも裏側ではテクノロジーによる構造変化が着実に進んでいるんですね。非常に勉強になりました!

読者
株式会社FOLIOホールディングス ニュース要点の図解

株式会社FOLIOホールディングス

代表
甲斐真一郎
所在地
東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F
URL
folio-hd.com

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