プレスリリース要約
エバーリッジは、2026年5月20日からインテックス大阪で「産業DX総合展」を初開催します。小売、製造、建設、不動産、物流の5領域のDX展示が集結し、各業界のリーダーによる全34の特別講演を無料公開。現場の課題解決に向けた最新メソッドを体感できる、関西のビジネスパーソン必見のイベントです。
エバーリッジ株式会社は、2026年5月20日(水)から22日(金)までの3日間、インテックス大阪にて「産業DX総合展 2026 春 大阪」を開催します。本展示会は大阪では初の開催となり、各業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させることを目的としています。会場内は「小売・飲食店」「製造業」「建設・建築」「不動産」「物流」の5つの専門エリアに分かれており、それぞれの業界に特化した最新のソリューションが一堂に会します。また、国土交通省や三菱電機、JR東日本・JR西日本、NIPPON EXPRESSホールディングスなどの大手企業・機関が登壇する全34の特別講演が無料で提供されます。
本展では、業界別の展示エリアに加え、現場の実践知に焦点を当てた2つの大型特別企画が同時開催されます。一つは、X Mileと実行委員会が主催する「物流DX未来会議2026 AFTER ACTION」で、CLO(最高物流責任者)時代における物流現場のリアルな実行策が議論されます。もう一つは、Tebikiが主催する「ものづくり戦略フォーラム」で、TOC(制約理論)を活用した構造改革など、製造業の「稼ぐ力」を高めるための戦略が提示されます。これらの企画を通じて、単なる技術紹介にとどまらず、各産業の経営層や事業開発担当者が直面する具体的な課題への解決策を提示します。


Journalポイント
実はこれ、単なるITツールの展示会ではなく、現場が実際に動いて成果を出すための実行力に焦点を当てた、極めて実践的なイベントなんです。
え、そうなんですか?よくある製品紹介のブースが並んでいるだけの展示会とは、具体的に何が違うのでしょうか?
DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことで、デジタル技術を用いてビジネスモデルや業務プロセスを変革することです。実は今、多くの企業で『ツールを導入したものの現場が疲弊し、結局業績が上がらない』という課題があり、今回のイベントではその解決策に踏み込みます。
でも、それってもともと現場のリーダーが頑張れば解決できることじゃないんですか?わざわざ経営レベルで議論する必要があるのでしょうか?
いえ、現場の努力だけでは限界があります。たとえば製造業では、個別最適の施策が乱立して全体が停滞することが多いんです。今回はTOC、つまり『制約理論』を用いて、全体のボトルネックを見極め、何に集中して何をやめるべきかという経営戦略レベルの判断手法を実践事例とともに解説します。
なるほど、経営と現場の目線を合わせることが重要なんですね。そうすると、同時開催される『物流DX未来会議』で言われているCLOという役割も、同じような課題感から注目されているのでしょうか?
CLOというのは最高物流責任者のことで、物流を経営戦略の一環として統括する役職です。まさにその通りで、物流の『2024年問題』などの危機を乗り越えるため、荷主と運送事業者が立場を超えて現場のリアリティを共有し、実践的な戦略を主導する司令塔として、今非常に注目されています。
物流だけでなく、他の小売や建設といった業界でも、同じように経営と現場をデジタルでつなぐような変革が急速に求められているのでしょうか?
はい。実は今、あらゆる産業で個別最適から全体最適へのシフトが起きています。今回のイベントでも小売、製造、建設、不動産、物流という5つの主要産業が1つの会場に集まることで、業界の垣根を越えて他業界の成功事例や共通の課題解決アプローチを学び合える構成になっているんですよ。
なるほど、自社の業界内だけを見ていては気づけない、他業界のDX先進事例から得られるヒントもたくさんありそうですね。非常に勉強になりました!

エバーリッジ株式会社
- 代表
- 石山文彦
- 所在地
- 東京都港区芝5-29-19 PMO田町Ⅳ 7階
- URL
- www.bizcrew.jp/expo/industrial-dx-osaka
