プレスリリース要約

SB C&Sは、Roborockのハイエンドロボット掃除機「Saros 20」を2026年6月1日に発売します。最大8.8cmの段差を乗り越える独自の昇降機構や、3万6,000Paの超強力な吸引力を搭載。複雑な日本の住環境における床掃除の完全自動化と、メンテナンス工数の極小化を実現する新世代の1台として注目されます。

「Saros 20」の最大の特長は、業界常識を覆す高い走破性です。最大4.5cmと最大4.3cmの二層の段差を組み合わせ、合計最大約8.8cmの段差を乗り越える昇降機構を搭載しました。昇降可能なメインホイールと補助輪をアームと組み合わせ、AIが段差を分析しながら最適な方法で乗り越えます。これにより、従来は侵入が難しかった部屋間の高い敷居や、厚さ3cmまでのカーペットもスムーズに移動可能となりました。障害物にはまってしまった場合でも、車輪を前後左右に持ち上げて自力で脱出するスマートな設計が施されています。

清掃力と自律性も大幅に進化しています。業界トップクラスとなる3万6,000Paの吸引力に加え、毛が絡まりにくい設計の「デュアル毛がらみ防止ブラシ」を採用し、メンテナンスの手間を軽減。水拭き面では毎分200回転のデュアルモップを搭載し、汚れに応じて最大13Nまで自動加圧します。さらに、付属の全自動ドック「New RockDock」は最高100度の温水によるモップ洗浄と55度の温風乾燥に対応し、油汚れやバクテリアを99.99%以上除去。ゴミ収集からモップのお手入れまで、一連の作業を完全に自動化しています。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこの掃除機、段差を乗り越えるためにロボット自身が車輪を持ち上げて自ら変形する仕組みを持っているんです。まるでアクティブサスペンションを搭載したSUVのようですよね。

えっ、掃除機が自分で車輪を持ち上げるんですか? ロボット掃除機って、床を平らに滑るように動くイメージしかありませんでした。

読者
編集部

そうですよね。従来の製品は約2cm程度の段差で立ち往生してしまうのが限界でした。日本の古い家屋の敷居や、分厚いカーペットはロボットにとって大きな障壁だったんです。

でも、段差を越えるためだけに車輪を大きくしてしまうと、今度は家具の下などの狭い隙間に入れなくなってしまいませんか?

読者
編集部

その通りです!そこでこのモデルは、本体の厚みを約7.98cmに抑えつつ、段差を検知するとアームが作動して最大約8.8cmの二層段差まで乗り越えられる設計にしました。

なるほど、薄さと走破性を両立させたわけですね!でも、それだけアグレッシブに動くとなると、最新のAIを搭載していても家具に激突しませんか?

読者
編集部

AIというのは人工知能のことで、コンピュータが自ら学習して判断する技術です。この掃除機はAIと3Dセンサーを駆使して、300種類以上の障害物を識別して賢く回避するんですよ。

それは賢いですね!最近はスマート家電も増えていますが、他のメーカーのシステムやMatterなどの規格とも連携できるのでしょうか?

読者
編集部

Matter(マター)というのは異なるメーカーのスマート家電同士を簡単につなぐ共通規格のことで、この製品も対応しています。業界全体がこの規格による相互連携へシフトしているんです。

なるほど、メーカーの垣根を越えて連携できるのは便利ですね。これからのスマートハウスに必須の1台になりそうで、とても勉強になりました!

読者
SB C&S株式会社 ニュース要点の図解

SB C&S株式会社

代表
草川 和哉
所在地
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー
URL
cas.softbank.jp
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