プレスリリース要約
株式会社WACTORは、オンラインくじ等の配送時にチラシを同梱する新サービス『WACTOR DIRECT』を開始しました。月間アクティブユーザー40万人超のネットワークを活用し、注文から数ヶ月待ったユーザーがグッズを開封する熱量の高い瞬間に、開封率100%でアプローチできる新手法として注目されます。
VTuber事務所の運営やIPマーケティングを展開する株式会社WACTORは、自社のオンラインくじサービス『FAPON』をはじめ、複数の大手グッズECやオンラインクレーンゲーム事業者と連携した同梱広告サービス『WACTOR DIRECT』の提供を開始しました。本サービスは、提携サービスの累計月間アクティブユーザー(MAU)40万人以上、月間配送数数万規模の配送ネットワークを活用し、商品配送箱にチラシなどの広告物を同梱するものです。これにより、ターゲット層へ確実に広告を届ける仕組みを構築しています。
本サービス最大の強みは、オンラインくじ特有の『リードタイム』にあります。注文から発送まで2〜3ヶ月を要する受注生産型のサービスが多いため、ユーザーが商品を受け取る際の期待値やワクワク感が非常に高い状態で開封されます。この心理的熱量が高いタイミングでリーチすることで、通常の同梱広告以上の効果が期待できます。また、利用者のボリュームゾーンがM1・F1層(20〜34歳の男女)に集中しているため、デフォルトで同層へのセグメントが完了している点も、広告主にとって大きなメリットです。


Journalポイント
実はこれ、単なるポスティングのようなチラシ配りではなく、ユーザーが最も ワクワクしている瞬間 を狙ってアプローチできる非常に面白い仕組みなんです。
え、そうなんですか? 開封率100%というのは確かにすごいですけど、普通のECの同梱広告と何が違うんですか?
一般的なECは注文後すぐに届きますが、オンラインくじは届くまでに 2〜3ヶ月のリードタイム があります。この『待ち焦がれた時間』が開封時の熱量を最大化させるんです。
なるほど、届いた時の嬉しさが全然違うんですね。でも、それってもともと特定のファン向けのニッチな媒体じゃないんですか?
そう見えますよね。ですが、複数の大手グッズECやオンラインクレーンゲーム等と連携することで、月間40万MAU という規模のネットワークを確立しているんです。
40万人ですか!それなら規模としても十分ですね。でも、具体的にどのような層にアプローチできるのでしょうか?
主に M1層やF1層 と呼ばれる若年層がターゲットです。一般的な同梱広告のように追加費用を払ってセグメントを設定する必要がなく、最初からこの層に絞って届けることができます。
なるほど。ところでその M1・F1層 というのは、マーケティングにおいて具体的にどういった人たちを指す言葉なのでしょうか?
M1・F1層というのは、20歳から34歳までの男女の消費者のことで、テレビ離れなどから広告が届きにくいと言われる層です。実は今、業界全体がこうしたアプローチの難しい若年層に対して、熱量の高い コミュニティやファン向けEC を経由してリーチする手法へシフトしているんです。
ユーザーの『ついに届いた!』という最高の感情に寄り添う広告枠というのは、非常に理にかなっていますね。大変勉強になりました!

株式会社WACTOR

- 代表
- 大石昂
- 所在地
- 埼玉県北本
- URL
- wactor.tech
