プレスリリース要約

クラウド型WMSで14年連続シェアNo.1を誇る株式会社シーネットが、2026年5月22日に物流DXをテーマにした無料ウェビナーを開催します。人手不足や業務高度化に悩む物流・製造業の経営者や事業開発担当者にとって、現場改善と全体最適化を同時に実現するための実践的なヒントが得られる機会となりそうです。

今回のウェビナーは「WMS×つなぐ 点を線に、線を力に変える物流DX」と題し、2026年5月22日の14時からオンラインで開催されます。物流業界が直面する人手不足や需要の多様化といった課題に対し、倉庫管理システム(WMS)を起点とした具体的な解決策が提示されます。全4セッションで構成され、参加費は無料です。

プログラムは、WMSの基礎とデータ分析を活用した意思決定プロセスから始まり、配車・動態管理との連携による全体最適化、既存のハンディ端末を活用した低コストな音声現場改善、そしてソニー製3Dセンサーを搭載した自律走行搬送ロボット(AMR)「モッテクルー」の導入手法まで、多角的なテーマを網羅。部分最適に留まらない、次世代の物流戦略を学べます。

Journalポイント

編集部

実はこれ、最先端のロボットを導入するだけが正解ではなく、既存のハンディ端末をそのまま活かした『ちょうどいい自動化』も提案しているんです。

え、そうなんですか?物流の自動化というと、すべてを最新のロボットに置き換えるイメージがありました。低コストでできる方法があるんですか?

読者
編集部

そうなんです。たとえば音声システムを導入する際、専用端末を買わずに今あるハンディ端末を使うことで、導入コストを大幅に抑制できます。すべてを自動化するのではなく、バラ出荷など人の手が必要な部分にだけ適切な仕組みを入れるのが現実的です。

なるほど。でも、ロボットを使った自動化も気になります。AMRというのをよく聞きますが、あれは導入が難しいのではないですか?

読者
編集部

AMRというのは「自律走行搬送ロボット」のことで、磁気テープなどのガイドなしで自らルートを考えて動くロボットのことです。今回紹介される「モッテクルー」は、上位システムとの連携が不要なスタンドアローンで導入できるため、既存の倉庫環境を変えずにスムーズに稼働させられます。

システム連携がいらないのは手軽ですね!それなら現場の負担も少なそうです。データ活用についてはどうでしょうか?KPIを分析すると何が変わるのですか?

読者
編集部

KPIというのは「重要業績評価指標」のことで、業務の目標達成度を測るための数値基準のことです。WMSに蓄積されたデータを分析することで、単に現場の状況を「見える化」するだけでなく、次にどの配置を改善すべきかといった経営や現場の意思決定(判断)に直接活かせるようになります。

データを次のアクションへの判断材料にするわけですね。他社もこういったデータの連携や活用を始めているのでしょうか?

読者
編集部

はい、物流業界全体が「個別最適から全体最適」へとシフトしています。倉庫内の管理だけでなく、配車や動態管理、さらには配送状況までを一元的に繋ぐことで、サプライチェーン全体の無駄を省く取り組みが急速に広がっています。

点と点だったシステムを繋ぐことが、これからの物流における最大の競争力になるのですね。とても勉強になりました!

読者
株式会社シーネット ニュース要点の図解

株式会社シーネット

代表
小野崎 伸彦
所在地
千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
URL
www.cross-docking.com
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