プレスリリース要約
メディア企業のThe Worldfolioは、欧米・南米に強みを持つPR会社AREA Global Communicationとの戦略的パートナーシップを発表しました。この提携により、欧米や南米市場への進出を目指す日本や韓国の企業に対し、現地に根ざした強力なグローバルコミュニケーション支援が提供されることになります。
The Worldfolioは、同社のコンサルティング・コーポレートコミュニケーション部門であるWorldfolio Global Services(WGS)を通じて、スペイン、ポルトガル、メキシコに拠点を置く独立系PRエージェンシーのAREA Global Communicationと提携しました。1995年設立のAREA社は、ラグジュアリーやライフスタイル分野を中心に、欧州や南北アメリカ大陸で30年以上の実績を持つ企業です。今回の提携は、欧米・南米市場でのプレゼンス強化を狙う日本および韓国のクライアントに対し、実践的な広告やコミュニケーションキャンペーンを共同で提供することを目的としています。
本提携のもと、WGSがクライアントの開拓や機会創出を担当し、AREA社が対象市場における現地の専門知識と実行力を提供する役割分担を行います。さらに、AREA社の創業者兼CEOであるFernando Rius氏をはじめとする経営陣が、The Worldfolioの専門家ネットワークに参画します。これにより、選定されたWGSのプロジェクトにおいて、より深い戦略的知見や地域市場に関する専門性がアドバイザリーとして提供されます。日韓企業は、現地メディアへのアプローチやブランドポジショニング、デジタル施策において、より精度の高い支援を受けられるようになります。


Journalポイント
実はこれ、単なる広告代理店の提携ではなく、現地に密着したPR実績と、グローバルなメディアの信頼性を掛け合わせた、非常に実用的な仕組みなんです。
え、そうなんですか?一般的な海外向けの広告運用とは何が違うんですか?
実は今、海外進出において『現地でのブランド価値の向上』という課題があります。単に広告を打つだけでは、ブランドのストーリーや価値が現地の人に伝わりにくいのです。
でも、それってもともと現地のメディアに直接依頼すれば解決する話じゃないんですか?
たとえば、現地のメディアにアプローチするには、その国の文化やコネクションが不可欠です。今回の提携では、30年の実績を持つAREA社が現地での実行力を担保し、WGSが日韓企業の窓口として最適な戦略を設計します。
なるほど!じゃあ、現地に拠点がない日韓企業でも、現地の専門家による『刺さるPR』を直接受けられるってことですか?
PRというのはパブリック・リレーションズの略で、企業と社会が良好な関係を築くための広報活動のことです。今回の提携では、AREA社の経営陣がアドバイザーとして直接プロジェクトに参画するため、現地市場を踏まえた精度の高いブランドポジショニングが可能になります。
他の会社も似たようなグローバル支援をしていると思いますが、この提携の強みはどこですか?
実は業界全体が、単なる広告掲載から、現地のインフルエンサーやイベントを巻き込んだ複合的なコミュニケーションへシフトしています。今回の提携は、そのトレンドを最前線で実行できる体制を整えた点にあります。
なるほど、自社のブランドを海外で育てたい企業にとって、強力な味方になりそうですね。勉強になりました!

THE WORLDFOLIO PTE LTD

- 代表
- Antoine Azoulay
- 所在地
- 65 Chulia Street, Singapore, 049513 #46-00 OCBC Centre
- URL
- www.theworldfolio.com
