プレスリリース要約
学校分野のマーケティング支援を行う株式会社マインドシェアは、5月25日に第125回「教育情報共有会」をオンライン開催します。今回は東日本の高校教員3名を招き、変化する生徒・保護者の進路選択や大学への期待など、進路指導の最前線にあるリアルな動向を共有し、大学の学生募集や広報戦略へのヒントを探ります。
本イベントは、これまで延べ15,000人以上の教育関係者が参加してきた「教育情報共有会」の第125回目となります。今回は「2026年度大学入試を高校教員と振り返る~進路指導の今を知る・東日本~」と題し、岩倉高等学校、札幌大谷中学校・高等学校、東京成徳大学中学・高等学校の教員3名が登壇します。各校の最新の進学状況や、生徒・保護者の意識変化、さらに高等教育機関(大学・専門学校等)に対して求める役割や期待について、現場の生の声が語られます。
主催するマインドシェアは、スクールマーケティング分野で25年以上の実績を持ち、累計27万人以上の生徒・学生を対象とした調査を行ってきた企業です。本共有会は、教育機関関係者は無料で参加可能ですが、教育ビジネスに関わる一般企業や個人も有料(5,000円)で参加することができます。高校現場における進路指導の変化や、受験生側のニーズを直接把握できる機会として、大学関係者のみならず、教育業界向けのB2B事業を展開する企業にとっても、市場理解を深める貴重な場となります。


Journalポイント
実はこれ、単なる教育セミナーではなく、大学の学生募集戦略を根本から見直すための重要なマーケティング情報が詰まった会なんです。
え、そうなんですか?高校の先生の話を聞くことが、どうしてそこまで重要なんですか?
実は今、推薦入試の割合が増えるなど、大学入試の仕組みや高校生の進路選択の基準が劇的に変化しているという課題があって、従来のやり方が通用しなくなっているんです。
でも、それってもともと大学がパンフレットを配ったり、オープンキャンパスを開いたりすれば伝わるものじゃないんですか?
たとえば、最近の生徒や保護者は「就職に強いか」だけでなく「大学でどんな成長ができるか」を重視しています。数字で言うと、マインドシェアはこれまで27万人以上の調査実績があり、現場のリアルな声とデータが募集改善には不可欠だと示しています。
なるほど!じゃあ、高校の先生が「今、生徒たちが何を求めているか」を通訳してくれるってことですか?
その通りです!先生方が日々接している生徒や保護者の本音、さらに大学に対して「ここを改善してほしい」という要望を直接聞くことで、大学はターゲットに刺さる広報ができるようになります。
教育業界以外の、一般のB2B企業なども参加するメリットはあるんでしょうか?
B2Bというのは、企業が企業や組織に対してモノやサービスを提供する取引のことで、今回の場合は学校向けのビジネスを指します。実は、教育業界全体が変化を迫られており、現場の課題を知ることで、新しい教材開発や教育支援サービスなどの提案に直結するヒントが得られます。
なるほど、教育の現場を知ることが、ビジネスの新しい種を見つけることにつながるんですね。勉強になりました!

