プレスリリース要約

株式会社AbemaTVは、人気バラエティ番組『ななにー 地下ABEMA』にて「転職して人生激変!?年収HIGH&LOW」を放送しました。メガバンクから結婚相談所を立ち上げた起業家や、お笑い芸人から予約困難な鮨職人へ転身した事例などが紹介され、これらは既存のポータブルスキルを異業界でどう活かすかというビジネス視点でも注目を集めています。

番組では、前職から劇的なキャリアチェンジを果たし、年収や生活環境を大きく変えた5人のゲストが登場しました。特に注目を集めたのが、メガバンクの銀行員から結婚相談所ビジネスを立ち上げた勝倉千尋さんです。勝倉さんは銀行員時代、顧客にお金があっても結婚できない事例を多く目にしたことから恋愛相談のニーズを確信。1時間6,600円の個人コンサルからスタートし、現在は社員120名を抱え、累計3,300名以上の成婚実績を持つ結婚相談所の取締役に就任し、年収を大幅に向上させました。

また、お笑い芸人「はんにゃ.」の川島章良さんは、芸人活動を続けながら鮨職人としてのキャリアを構築。有名鮨店の大将から「カウンター越しにお客さんと接する鮨職人は、空気を読んで場を盛り上げる芸人に向いている」との助言を受け修行を開始しました。現在は東京・恵比寿で週2日の間借り営業ながら、コース2万5,000円で予約3ヶ月待ちの人気店を経営。年収は芸人時代の平均の倍となる1,600万円に達しており、前職のコミュニケーションスキルを高級サービス業へ見事に横展開した好例となっています。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、個人の強みをレバレッジして、全く新しい市場で独自の価値を生み出すブルーオーシャン戦略の縮図なんです。

ブルーオーシャンは分かりますが、結婚相談所の例でいうと、競合も多い中でどうやってLTVを高めたんですか?

読者
編集部

LTVというのは「一人の顧客が取引期間を通じて企業にもたらす総利益」のことで、結婚相談所では成婚率向上や紹介の輪がこれにあたります。勝倉さんは、銀行員時代に培った緻密な顧客管理や課題解決力を活かし、最初はLINEの返信指導という超スモールスタートから始めて、顧客の信頼を積み上げていきました。

なるほど!最初は小さくテストマーケティングをして、ニーズを確信してから組織化したんですね。

読者
編集部

その通りです。一方の川島さんの事例も、鮨の技術だけでなく「芸人のトーク力」という他店が真似できない付加価値を乗せることで、週2日営業でも予約3ヶ月待ちという高単価なビジネスモデルを成立させています。

でも、それっておともと知名度があるタレントだからできたんじゃないんですか?

読者
編集部

知名度は有利ですが、本質は「顧客体験の設計」です。例えば、一般企業でも自社の営業職が持つコミュニケーション力を、別業界のカスタマーサクセスに転用して成功する例は多くあります。

カスタマーサクセスって、他社でも積極的に取り入れられているんですか?

読者
編集部

はい、実は多くの業界で、単に製品を売るだけでなく「顧客の成功を並走して支援する職種」へのシフトが進んでいます。自社の既存スキルを別の市場に当てはめることで、競合が追随できない独自のサービスが生まれるんです。

なるほど、自社の強みを違う角度から見直す重要性がよく分かりました!

読者
株式会社AbemaTV ニュース要点の図解

株式会社AbemaTV

代表
藤田晋
所在地
東京都渋谷区宇田川町40-1 AbemaTowers
URL
abema.tv

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