プレスリリース要約
GMOインターネットグループは、PeopleXが提供する対話型AI面接サービス「PeopleX AI面接」の導入を決定した。グループ全体の生成AI業務活用率97.8%を誇る同社は、新卒採用などの選考プロセスにおける業務効率化と評価の標準化を目指し、まずはインターンシップから活用を開始する。
GMOインターネットグループは、インターネットインフラから金融、暗号資産事業まで多岐にわたる事業を展開し、生成AIの全社的な活用を推進している。同グループが採用業務におけるAI活用施策の一環として選定したのが、PeopleXの「PeopleX AI面接」だ。本サービスの導入により、面接前後の業務効率化を図るだけでなく、学歴や専攻にとらわれない人物本位の採用を強化する。同社が重視する行動指針である「GMOイズム」への共感や熱意を公平に評価し、選考プロセスの標準化を進めることが狙いだ。
導入される「PeopleX AI面接」は、候補者に寄り添う対話型AI面接官を特長とするサービスである。候補者は24時間いつでも受検可能で、企業側は面接工数を大幅に削減できる。主な機能として、生成AIによる自然な対話と回答に応じた「深掘り質問」、150種類から選べる職種ごとの質問設計、録画や文字起こしを用いた評価レポート作成などが挙げられる。まずはインターンシップでの利用から開始し、本選考への拡大や、AI面接で得られた精度の高いデータを用いた採用活動の改善にも取り組む計画だ。

Journalポイント
実はこれ、単なる採用活動の効率化だけでなく、客観的な評価の統一という人事の長年の課題を解決する最先端の取り組みなんです。
え、そうなんですか? AIが面接するとなると、候補者に対してなんだか冷たい印象を与えてしまいませんか?
AIというのは人工知能のことで、今回のサービスでは自然な対話が重視されています。実は今、採用市場では候補者の体験向上が課題になっており、24時間いつでも自宅から受検できる柔軟性は、忙しい応募者にとって大きなメリットなんです。
外部からの一方的な録画選考と何が違うのですか?
たとえば、このサービスでは候補者の回答に対してAIがリアルタイムで深掘り質問を行います。これにより、単なる一方通行の録画ではなく、まるで人と話しているかのような双方向の自然な対話が実現するのです。
なるほど!ただ、AIが自動で合否や評価を判定するとなると、その精度や基準は本当に信頼できるものなのでしょうか?
事前に設定した評価軸に基づき、AIが録画や文字起こしデータを客観的に分析してレポートを作成します。人間の面接官にありがちな「直感」や「相性」による評価のバラつきを徹底的に防ぎ、公平な選考を可能にします。
なるほど。ちなみに、他の大手企業や業界全体でも、このようなAIを活用した採用手法は広がってきているのですか?
実は業界全体がAIエージェントを活用した業務自動化へシフトしており、新卒採用など母集団が大きい企業で導入が進んでいます。面接工数を減らした分、人事はより深い対話が必要な最終面接や内定者フォローに集中できるようになります。
なるほど、人事はより人間にしかできない本質的な対話に集中できるようになるわけですね。勉強になりました!

株式会社PeopleX

- 代表
- 橘 大地
- 所在地
- 東京都新宿区西新宿 2丁目6-1 新宿住友ビル24階
- URL
- corp.peoplex.jp
