プレスリリース要約
株式会社オロは、2026年5月20日から22日までインテックス大阪で開催される「DX 総合EXPO 2026 春 大阪」に出展することを発表しました。同社は、ITや広告業界などで累計1,100社以上の導入実績を持つクラウドERP「ZAC」を中心に、企業の経営管理を高度化する最新ソリューションを提示します。
今回の出展は、西日本最大級のDX総合展である「DX 総合EXPO 2026 春 大阪」内の「経営支援 EXPO」で行われます。会期は2026年5月20日から22日までの3日間、会場はインテックス大阪です。オロのブースでは、実際のシステム画面を用いたデモンストレーションが行われるほか、来場企業の課題に合わせた具体的な活用事例の紹介や機能説明が実施されます。経営基盤の強化や生産性向上、DX推進を目指す経営者や部門責任者にとって、最新のITソリューションを直接体験し、比較検討できる貴重な機会となります。
出展の目玉となるクラウドERP「ZAC」は、案件やプロジェクト単位で業務が進行するIT・システム開発・広告・コンサルティングなどの業界に特化した基幹業務システムです。損益管理やプロジェクト管理、管理会計、内部統制などを統合的に管理し、決算の早期化と的確な経営判断を支援します。そのほか、案件管理システム「Reforma PSA」、SaaSやITデバイスを一元管理する「dxeco」、サブスクリプションビジネス向けの販売管理システム「ハヤサブ」など、企業の多様な成長フェーズやビジネスモデルに対応する製品群も同時に紹介されます。


Journalポイント
実はこれ、単に日々の業務を効率化するだけでなく、プロジェクトごとの収支をリアルタイムに可視化して、経営判断のスピードを圧倒的に高めるための武器になるんです。
え、そうなんですか?一般的な会計ソフトを入れるだけでは、プロジェクトごとの損益まではすぐに見えてこないものなのですか?
そうなんです。多くの企業では、現場の進捗管理と経理の数字がバラバラに管理されていて、月末の集計が終わるまで赤字案件に気づけないという課題があるんです。そこを解決するために開発されました。
なるほど。だからこそ、すべてのデータを一元管理できるERPという仕組みが必要とされるわけですね。
ERPというのは「企業資源計画」の略で、人・物・金・情報などの経営資源を一元管理するシステムのことです。例えば、ZACでは案件ごとの外注費や人件費を紐づけて、利益率の推移をリアルタイムに把握できます。
確かにそれなら対策が早く打てますね。今回は他にもSaaS管理ツールの「dxeco」なども出展されるそうですが、なぜこれほど多岐にわたる製品を展開しているのですか?
SaaSとは、インターネット経由で必要な時に利用できるソフトウェアサービスのことです。企業が成長するにつれて、様々なツールが増えて管理が複雑になるため、オロは「経営基盤の強化」という一貫したテーマのもと、周辺業務の効率化も同時に支援しているんですよ。
企業の成長フェーズや抱える課題に合わせて、選べるラインナップが揃っているということですね。他のIT企業でもこうした総合的な提案が増えているのでしょうか?
はい。現在は部分的なシステム導入から、業務全体をデジタル化するDXへと業界全体の潮流がシフトしています。だからこそ、複数のシステムを連携させ、会社全体のデータを統合して活用することが重視されているのです。
部分最適ではなく、会社全体のデータをつなげて経営に活かすことが、これからの時代に最も重要なのですね。大変勉強になりました!


