プレスリリース要約
営業プロセスの形骸化に悩む経営者は少なくありません。株式会社100は、米国のセールスイネーブルメント企業Superedと共同で、世界198社を対象にした調査結果を公開する無料ウェビナーを開催します。目標達成率に6.3倍の差をつける『実行力』の正体と、その具体的な仕組み化の手法を解き明かします。
HubSpotの導入・運用支援を手がける株式会社100は、2026年5月27日に米国Supered社と共催ウェビナーを開催します。本ウェビナーでは、世界198社・3大陸を対象に実施された『2026年セールスイネーブルメント グローバルベンチマーク調査』の結果を日本で初めて公開。営業プロセスを定義している企業が89%に達する一方で、実際にそれを実行できている企業はわずか36%にとどまるという、53ポイントもの『実行ギャップ』の実態を明らかにします。
調査によると、定期的に商談レビュー(インスペクション)を実施するチームは、未実施のチームに比べて目標達成率が6.3倍高いことが判明しました。また、マネージャー1人が直接プロセス遵守を管理できる人数は6名が限界であるという『Manager Cliff(6名の崖)』現象など、営業組織のスケーリングにおける構造的な課題が示されています。ウェビナーでは、これらのデータを基に、HubSpot等のCRMを活用したプロセスの仕組み化やAI導入の成果を分ける前提条件について解説します。


Journalポイント
実はこれ、プロセスの定義と現場の実行の間に、53ポイントもの巨大な溝があるという話なんです。
え、89%の企業がプロセスを作っているのに、実際にやれているのは36%だけなんですか?
そうなんです。多くの企業が「ルールを決めてツールを導入すれば、現場は動くはずだ」と思い込んでしまうのですが、実際には日々の運用に落とし込むための「実行力」が欠けているのが課題なんです。
でも、それってもともと営業メンバー個人のモチベーションや能力のせいじゃないんですか?
個人のせいだけではありません。調査によると、定期的な商談レビューを行うだけで目標達成率が 6.3倍 も変わります。つまり、個人に頼るのではなく、組織として「振り返る仕組み」があるかどうかが決定的な差になるのです。
なるほど!じゃあマネージャーが全員をしっかり管理すれば解決するってことですか?
そこが落とし穴で、マネージャー1人が見切れるのは 6名が限界 という「Manager Cliff」現象も分かっています。ここで重要になるのが、CRMなどのシステムです。
CRMって最近よく聞きますけど、具体的にはどういうものなんですか?
CRMというのは顧客関係管理のことで、顧客情報や商談の進捗を一元管理するシステムのことです。これを使って、現場に手動入力を強いるのではなく、AIなどを組み合わせて「自然とプロセスが守られる仕組み」を作ることが重要なんです。
なるほど、ツールの使い方自体を工夫して、組織の仕組みに変えていく必要があるんですね。勉強になりました!


