プレスリリース要約
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチは、投資家が求める水準のマテリアリティ設定を最短2ヶ月で支援するプログラムを開始しました。大手コンサルティング会社が通常6ヶ月を要するプロセスを大幅に短縮し、非財務情報と企業価値の因果関係を明確にするストーリー構築を支援します。
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチは、企業のサステナビリティ開示を投資家視点で最適化する「企業価値向上ストーリー構築支援サービス」の提供を開始しました。本サービスは、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が重視する「優れたサステナビリティ開示」の視点を取り入れ、マテリアリティ(重要課題)、非財務KPI、財務成果、そして企業価値のつながりを論理的に整理するものです。従来、大手コンサルティング会社に依頼すると6ヶ月程度かかっていた開示改善プロセスを、独自の分析フレームワークを用いることで、最短2ヶ月という短期間で実現します。
プログラムは、既存の統合報告書やIR資料、有価証券報告書等の分析からスタートします。マテリアリティが一般的な社会課題の列挙に留まっていないかを診断し、自社固有のビジネスモデルや事業ポートフォリオと接続させます。さらに、人的資本や知的資本といった非財務KPIが、売上、利益率、ROIC(投下資本利益率)、資本コストなどの財務成果にどのように寄与するのかを因果関係として可視化し、投資家に伝わる「企業価値向上ストーリー」へと再構築します。


Journalポイント
実はこれ、多くの企業が頭を悩ませている非財務情報と財務成果のギャップを、わずか2ヶ月で埋めてしまうサービスなんです。
え、2ヶ月ですか?普通はマテリアリティの整理だけでも半年くらいかかると聞きますが、なぜそんなに早いのですか?
これまではゼロから議論を積み上げていたのに対し、今回は企業がすでに開示している統合報告書などの既存資料を起点に、独自のフレームワークで課題をピンポイントに特定するからなんです。
なるほど。でも、そもそも非財務KPIが財務にどう影響するかなんて、簡単に紐づけられるものですか?
KPIというのは重要業績評価指標のことで、ビジネスの目標達成度を測定するための指標ですね。これを使って、例えば人的資本への投資がどう利益率改善に結びつくか、因果のパスを整理していきます。
そうか!つながりが見えれば、投資家も『この投資には意味がある』と納得できますね。他にはどんな指標を繋ぐんですか?
例えば人的資本投資による生産性向上や、研究開発による新製品売上の増加などが挙げられます。これらが最終的に企業の収益性や資本効率にどう影響するかまで落とし込みます。
ROICなどの財務指標と、非財務の活動を結びつけるのは、他の会社もやっていることなんですか?
ROICというのは投下資本利益率のことで、事業に投じたお金でどれだけ効率的に利益を出せたかを示す指標です。実は今、GPIFなどの主要な投資家がこの接続開示を強く求めており、業界全体がこのシフトを急いでいます。
投資家の視点に合わせた開示が、これからのスタンダードになるのですね。とても勉強になりました!

株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ

- 代表
- 熊沢拓
- 所在地
- 東京都新宿区天神町68 滝沢68ビル5階
- URL
- docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfKYdDcSZiqnG5tNYAh4gNgD1sYZSnTj35_VbPh6Yr7QbMeJA/viewform?usp=sharing&ouid=111044320715740579859
