プレスリリース要約
宮崎県の老舗寝具メーカー、株式会社菱友は、夏の寝苦しさを解消する新商品「呼吸するトッパー」を2026年5月23日よりMakuakeで先行販売します。同社は「冷やす」のではなく「熱を逃がす」という新発想に着目し、独自の3層構造で背中の蒸れを解消するプロダクトを開発。前回の1200%達成に続くヒットを狙います。
宮崎県都城市で「日本のひなたで作る、日本製のおふとん」を展開する株式会社菱友は、夏の睡眠課題を解決する『呼吸するトッパー』の先行販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始します。同社は前回のプロジェクトで目標金額1215%を達成しており、今回の新商品はその顧客の声から生まれました。夏の寝苦しさの主因が暑さそのものではなく「背中にこもる熱と湿気」であることに着目し、従来の接触冷感とは異なる「熱を逃がす」アプローチを提案しています。自社工場での試作を重ね、背中に空気の通り道を作ることで朝まで快適な睡眠環境を維持します。
本商品は、中材にポリエステル100%のダブルラッセルハニカムメッシュを採用した「特殊3層立体ハニカム構造」が特徴です。厚さわずか4cmの中に空気の層を作り出し、こもった熱や湿気を強制的に放出します。現在使用しているベッドや敷布団の上に重ねるだけで使用できるため、高額な寝具の買い替えが不要な点も強みです。また、JIS規格に基づく8万回の繰り返し圧縮試験で復元率99.75%を記録し、約10年相当の使用に耐える高耐久設計を実現。さらに中材はシャワーで丸洗いが可能で、専用の冷感フィットシーツも付属し、衛生面と実用性を両立しています。


Journalポイント
実はこれ、単に冷たいシーツを敷くのとは違って、背中の下に 空気の通り道 を強制的に作り出すという全く新しいアプローチなんです。
え、そうなんですか?夏の寝具といえば、触るとひんやりする接触冷感のシーツが定番だと思っていました。
実は今、接触冷感だけでは「最初は冷たくても、時間が経つと熱がこもって蒸れる」という課題があるんです。そこで 株式会社菱友 は、熱を「冷やす」のではなく「逃がす」構造が必要だと考えました。
でも、それってもともと使っている高価なマットレスを丸ごと買い替えないと効果が出ないんじゃないですか?
そこがポイントで、今ある寝具に「重ねるだけ」で使えるんです。数字で言うと、厚さはわずか 4センチ なので、収納や持ち運びも驚くほど簡単なんですよ。
なるほど!じゃあ手軽に今の寝具をアップグレードできるってことですか?でも、薄いとすぐにへたってしまわないか心配です。
その点も抜かりありません。JIS規格の試験で8万回、つまり 約10年相当 の圧縮負荷をかけても、復元率 99.75% という驚異的な耐久性を実証しているんです。
10年も使えるのはすごいですね。この開発元の会社は、他にも面白い取り組みをしているんですか?
実は寝具業界では、製造時の端材などの廃棄が課題ですが、同社は規格外品を 保護猫や保護犬の譲渡会 に寄贈する支援など、SDGsを意識した持続可能なものづくりへシフトしているんです。
技術力だけでなく、社会的な取り組みもしっかりしているのですね。非常に勉強になりました!

株式会社 菱友
- 代表
- 玉木 友美
- 所在地
- 宮崎県都城市早水町33-1
- URL
- www.hinatanofuton.com
