プレスリリース要約

一般社団法人 探究推進機構は、不登校児童・生徒数が過去最多を更新するなか、学びの伴走者を育成する「探究ナビゲーター認定講座」を2026年6月に開講します。AIの普及に伴い教育のあり方が問い直される現代において、子どもたちの探究心を引き出す新たな関わり方の体系的な普及を目指します。

文部科学省の調査によると、小中学生の不登校者数は約35.4万人に達し、12年連続で増加しています。AIの急速な進展によって従来の「教える教育」の前提が揺らぐなか、保護者や教員の間では子どもとの関わり方に悩む声が広がっています。こうした教育の変革期に対応するため、探究学習の実践家らが結集して2026年4月に設立されたのが一般社団法人 探究推進機構(TAO)です。同機構は、従来の管理や放任とは異なる「第3の関わり方」として、学び手に寄り添う「伴走者」の育成に乗り出しました。

今回提供される「探究ナビゲーター認定講座」は、入門編から養成者編までの4段階で構成されています。2026年6月15日に開講する「入門編」は、知窓学舎代表の矢萩邦彦理事が講師を務め、全10回のオンデマンド形式で提供されます。続く「基礎編」は、TAO代表理事の炭谷俊樹氏が長年培った実践知をもとにオンラインのリアルタイム参加型で行われます。受講対象は保護者や教育関係者をはじめ、子どもの主体性や探究学習に関心のあるすべての人で、修了者にはデジタル認定証が発行されます。

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Journalポイント

編集部

実はこれ、子供への関わり方を「管理」でも「放任」でもない「第3の道」へシフトさせる試みなんです。

え、管理でも放任でもない関わり方って、具体的にどういうことですか?

読者
編集部

実は今、不登校が 35万人 を超えて過去最多となるなど、従来の指示型の教育が限界を迎えているという課題があるんです。

最近は AI の活用も進んでいますが、従来の教育方法では対応できなくなっているのでしょうか?

読者
編集部

AI というのは人工知能のことで、知識を教えるだけなら機械が代行できる時代になりました。だからこそ、人間は自ら問いを立てて 探究 する力が重要になり、大人の関わり方も変える必要があるんです。

なるほど!大人が指示して正解を教えるのではなく、子供自身が自分で進むための伴走者になるということですね。

読者
編集部

その通りです。今回の 探究推進機構 が提供する講座では、そうした伴走のコツやマインドセットを体系的に学べるようになっています。

教育業界だけでなく、一般の企業の部下育成やマネジメントでも同じようなアプローチが使えそうですね。

読者
編集部

まさにその通りで、ビジネス界でも指示待ち人間を作らないための コーチング や主体性を引き出す関わり方へのシフトが進んでいます。

変化の激しい時代だからこそ、大人側の関わり方のアップデートが必要なんですね。勉強になりました!

読者
一般社団法人 探究推進機構 ニュース要点の図解

一般社団法人 探究推進機構

代表
炭谷俊樹
所在地
兵庫県神戸市中央区中町通三丁目1−16−502
URL
tankyu.jp

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