プレスリリース要約
株式会社インプレスは、富士フイルムビジネスイノベーションの文書管理アプリ「DocuWorks」の活用法を体系的に解説した新刊『できるDocuWorks 10』を2026年5月19日に発売します。デジタルと紙の混在に悩む企業の業務効率化や、チームでのスムーズな情報共有を強力に後押しする一冊として注目されます。
インプレスが発売する『できるDocuWorks 10』は、シリーズ累計8,000万部を突破した人気パソコン解説書「できる」シリーズの最新作です。本書では、パソコン上で「机の上に並べるように」デジタルデータと紙の文書を一元管理できる「DocuWorks 10」の基本操作から応用ノウハウまでを網羅しています。価格は1,980円(税込)で、B5変形判の200ページ構成。豊富な画面写真と大きな文字を採用し、初心者でも直感的に理解できるようステップバイステップで解説しているのが特徴です。
最新の「DocuWorks 10」は、従来オプションだった文書共有機能「DocuWorksトレイ」や、属性付与・検索を強化する「DocuWorks文書情報エントリー」を標準搭載したオールインワンモデルへと進化しました。本書ではこれらの新機能に加え、要望の多かったPDFの取り扱い強化や、OneDrive for Business、SharePoint Onlineといったクラウドサービスとの連携、モバイル端末での活用方法についても詳しく解説しており、ハイブリッドワーク時代のチーム内情報共有をスムーズにする実践的な内容となっています。


Journalポイント
実はこれ、単なる操作説明書ではなく、企業の 「業務プロセスの標準化」 を手助けする強力なツールなんです。
え、そうなんですか?一ソフトウェアの使い方を学ぶだけで、業務プロセスまで変わるというのはどういうことですか?
実は今、多くの企業で「担当者ごとに書類の保管場所や管理ルールがバラバラ」という 属人化の課題 があって、それが業務効率を著しく下げているんです。
ルールを統一するのは難しそうですが、もともと社内ルールを作って、みんなで共有しておけば解決する話じゃないんですか?
たとえば、ルールを作っても「紙の書類をスキャンするのが面倒」などの理由で形骸化しがちですよね。本書で紹介されている 「DocuWorksトレイ」 を使えば、PCの画面上でトレイに書類を置くだけで、まるで物理的な書類を回すように直感的に共有・管理ができるんです。
なるほど!じゃあ、ITが苦手な現場のメンバーでも、これなら迷わずにルール通りに作業できるってことですか?
その通りです。今回の最新版では、文書に属性情報を付与して検索しやすくする 「文書情報エントリー」 も標準機能になりました。これで「あの書類どこだっけ」と探す無駄な時間が劇的に減ります。
他の会社も似たようなことしてるんですか?これを使えば、私たちの会社でも簡単に DX が進められそうですね。
DXというのは「デジタルトランスフォーメーション」の略で、デジタル技術を使って業務やビジネスモデルを変革することです。実は今、多くの業界で完全なペーパーレスを目指すのではなく、紙とデジタルを共存させながら段階的に変革を進める 「現実的なデジタル化」 へとシフトしているんですよ。
なるほど、無理のないステップを踏むことが大切なんですね。勉強になりました!

