プレスリリース要約

社員食堂やケータリングの企画運営を行うボンディッシュ株式会社は、2026年5月27日に埼玉県寄居町で「田植祭」を開催します。同社が推進する「循環米プロジェクト」は、社食から出る食品残渣を堆肥化して米を育て、再び社食で提供する仕組みであり、企業のサステナビリティ推進の具体策として注目を集めています。

ボンディッシュ株式会社が主催する「田植祭」は、今年で4年目を迎える「循環米プロジェクト」の一環として開催されます。2026年5月27日に埼玉県寄居町で実施され、提携企業であるクレディセゾンや東京スター銀行、リーテイルブランディングの社員らが参加します。このプロジェクトでは、東京の社員食堂から発生する食品残渣やコーヒーかすを回収して堆肥化し、寄居町の農園で米を栽培。2026年は約16トンの生産を予定しています。収穫された米は再び都市部の社員食堂で提供される計画で、資源の完全循環を目指しています。

同社が提供する「BONDISH OFFICE LUNCH」は、現地調理を行わない「キッチンレス社食」という独自モデルを展開しています。従来の厨房付き社食に比べ、大規模な工事が不要で初期費用を約10分の1に抑えられる点が特徴です。この省スペース・低コストな社食サービスに、フードロスを資源化する「循環米」の仕組みを掛け合わせることで、導入企業は手軽に福利厚生の充実とSDGsへの貢献を両立できます。今回の田植え体験は、参加企業が食の循環を現場で体感し、企業間のつながりを深める場としても機能しています。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、社員食堂のゴミをただ捨てるのではなく、地方の農業を支える貴重な資源として再活用しているんです。

え、社食の生ごみからお米ができるんですか?それってどういう仕組みなんですか?

読者
編集部

社食やカフェで出るコーヒーかすや野菜くずを回収し、微生物で発酵させて高品質な堆肥を作ります。それを埼玉県寄居町の農園に運んで、お米の栽培に使うんですよ。

なるほど、自分たちが残したものが、巡り巡ってお昼ご飯として戻ってくるわけですね。

読者
編集部

その通りです!今年はなんと約16トンもの「循環米」を生産する予定で、収穫されたお米は再び東京の社員食堂に届けられます。

でも、それってお米を作るのにどれくらいの費用や手間がかかるんですか?

読者
編集部

導入企業はキッチンレス社食という仕組みを使うため、大掛かりな厨房工事なしで、初期費用を抑えてこの循環サイクルに参画できるのが強みです。

SDGsへの取り組みが求められる中で、これなら特別な設備がなくても手軽に始められそうですね。

読者
編集部

SDGsというのは持続可能な開発目標のことで、まさにその推進に直結します。最近は企業価値を高めるために、こうした体験型の環境活動を取り入れる動きが活発化しています。

食を通じてサステナビリティを実感できるのは素晴らしいですね。勉強になりました!

読者
ボンディッシュ株式会社 ニュース要点の図解

ボンディッシュ株式会社

代表
上形秀一郎
所在地
東京都千代田区一ツ橋1丁目2番2号 竹橋ビル16階
URL
www.bondish.co.jp
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