プレスリリース要約
アイティクラウド株式会社は、B2B向けIT製品のレビュープラットフォーム「ITreview」において、ユーザー評価の高いSaaS・ITサービスを選出する「ITreview The Best Software in Japan 2026」を発表しました。今回は従来のTOP100に加え、生成AI機能の評価に特化した部門などを新設しています。
本アワードは、2025年4月から2026年3月までの1年間に「ITreview」に投稿されたリアルユーザーのレビューをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を表彰する年に1度の企画です。今回は約15,000の登録製品の中から、レビュー件数や検索動向などを掛け合わせた独自の「ITreview Score」を算出し、上位100製品を選出しました。総合1位には「Chatwork」、2位には「弥生給与 Next」、3位には「Slack」がランクインし、ビジネスチャットや業務効率化ツールの根強い人気と信頼性が示される結果となっています。
今年のアワードにおける最大の特徴は、評価軸の多角化です。新設された「by Category」ではカテゴリーごとに最も高い評価を得た製品を表彰し、「for AI Powered Features」では製品に搭載された生成AI機能へのユーザー評価が高い製品を選出しています。これにより、単なる知名度だけでなく、日々の実務にどれだけ貢献しているかという実用的な視点での製品選定が可能になりました。また、リリースから間もない製品を対象とした「Rookie of the Year」では、AI搭載ツールや最新の会計ソフトが上位を占め、市場のトレンドを色濃く反映しています。


Journalポイント
実はこれ、単なる人気投票ではなく、実際の業務で使ったユーザーの生の声だけで選ばれたリアルな評価なんです。
え、そうなんですか?よくある企業のPRや広告の多さで決まるランキングとは違うんですね。
そうなんです。実は今、多くの企業がITツールを導入したものの「現場で使われない」という課題を抱えています。だからこそ、実際に使っているユーザーが「本当に満足しているか」という実体験に基づいたデータが求められているんですよ。
なるほど。でも、最近よく聞く SaaS や AI を搭載したツールって、どれも同じように見えて選ぶのが難しくないですか?
SaaSというのはインターネット経由で必要なソフトを利用する仕組みのことで、今回の賞ではそれらの機能が本当に役立っているかを可視化しています。たとえば今回新設されたAI機能の部門では、「Canva」や「Slack」が現場の業務効率化に本当に貢献しているとして高く評価されています。
なるほど!実際にAI機能が仕事の現場で役立っている製品が、ユーザーの評価から一目でわかるということですね?
その通りです。これまでは「AI搭載」と謳っていても使い勝手がわからないものが多かったのですが、今回はリアルなレビューを10件以上集めた製品に絞って評価しています。そのため、導入後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐ強力なガイドになります。
他の競合や同業他社も、同じようにこうしたユーザーレビューを重視して製品を選んでいるのでしょうか?
実は業界全体が「ベンダーの広告」から「ユーザーの評価」へ製品選定の基準をシフトさせています。特にスタートアップや新規事業開発の現場では、失敗を避けるためにこうしたリアルなスコアを事前にチェックすることが標準化しつつあります。
ツールの導入で失敗しないために、まずはこのランキングとレビューをチェックしてみます。勉強になりました!

アイティクラウド株式会社

- 代表
- 黒野源太
- 所在地
- 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー
- URL
- itcrowd.co.jp
