プレスリリース要約
Nissay MIRAIQAが提供する「Lylwith」は、日本生命病院と共同で「医療用ウィッグ体験会」を2026年6月に開催します。抗がん剤治療や脱毛症などで外見の変化に悩む患者の精神的負担を軽減し、自分らしい生活を送るためのQOL向上を支援する取り組みとして、ヘルスケア業界で注目を集めています。
Nissay MIRAIQA株式会社は、2026年6月9日と10日の2日間、公益財団法人日本生命済生会 日本生命病院にて「医療用ウィッグ体験会」を開催します。本イベントは、抗がん剤治療や脱毛症、薄毛、やけどなどでウィッグを必要とする人々を対象に、実際に試着して自分に合うものを見つける機会を提供するものです。医療現場という安心できる空間で行われ、事前の予約は不要、参加費もかかりません。プライバシーに配慮した試着用の個室が完備されているほか、男性用ウィッグも取り揃えており、性別や年齢を問わず誰もが安心して参加できる体制が整えられています。
同社が展開するサービス「Lylwith(リルウィズ)」は、病の治療に伴う外見の変化(アピアランスの変化)に直面する患者のQOL(生活の質)向上を目指しています。治療中の外見変化は患者にとって大きな精神的負担となり、社会参加を躊躇させる要因にもなりますが、医療用ウィッグの店舗へ直接足を運ぶことには心理的ハードルが高いという課題がありました。本イベントは「販売を目的としない体験会」と位置づけられており、購入のプレッシャーなしにウィッグのプロフェッショナルに相談できる場を提供することで、患者が安心して自分らしい選択を行えるよう支援します。
Journalポイント
実はこれ、医療機関と連携することで、患者さんが最も不安を感じるタイミングにアプローチできる画期的な試みなんです。
え、そうなんですか?病院で体験できることのメリットって何でしょう?
実は今、治療による脱毛などの悩みを抱える方が多い一方で、「ウィッグ店に行くと強引に勧誘されそう」という不安を抱える方が非常に多いという課題があるんです。
でも、それってもともと病院の相談窓口などで紹介してもらえるものではないんですか?
窓口での紹介はありますが、実際に試着してプロに相談できる機会は少ないんです。今回の体験会では、販売を目的としないため、安心して試着用の個室でプロに相談できます。
なるほど!じゃあ、患者さんは本当に自分に合うかどうかをリラックスして確認できるってことですね?
その通りです。さらに男性用ウィッグも用意されているなど、性別を問わずアピアランスケアを受けられる配慮がなされています。
アピアランスケアというのはどういう意味ですか?
アピアランスケアというのは、がん治療などによる外見の変化に対して、医学的・整容的・心理社会的に支援を行うことなんです。今回の体験会もその一環ですね。
なるほど、企業の新しい社会貢献やヘルスケア事業のあり方として、非常に勉強になりました!

Nissay MIRAIQA株式会社

- 代表
- 関 正之
- 所在地
- 東京都渋谷区恵比寿 4丁目7番6号
- URL
- miraiqa.co.jp
