プレスリリース要約

創業110周年を迎えた酒類専門商社の株式会社モトックスが、経済産業省などが選定する「健康経営優良法人2026(ブライト500)」に認定されました。同社が推進する独自の健康増進施策や、高い有休取得率などの具体的な成果が、持続可能な組織づくりを目指す企業の先進事例として注目されています。

モトックスは、世界25カ国のワインや国内の和酒を取り扱う老舗の酒類専門商社です。同社は、心身ともに健やかに働ける環境づくりが経営理念の実現と持続的な成長に不可欠であると考え、健康経営に注力してきました。今回認定された「ブライト500」は、健康経営優良法人(中小規模法人部門)の申請企業23,085法人の中から、上位500法人にのみ付与される栄誉ある冠です。同社の取り組みが客観的にも極めて高い水準にあることが証明された形となりました。

同社の健康経営を支える柱の一つが、2022年から実施している独自施策「健活チャレンジ」です。この取り組みでは、健康情報の提供に留まらず、経営陣や従業員が自らの健康への取り組みを相互に紹介し合うなど、社内コミュニケーションの活性化にも寄与しています。さらに、定期健康診断の受診率100%の維持、年間127日の所定休日の確保、そして3年連続で66%以上を記録している有給休暇取得率など、具体的な数値目標の達成と環境整備を両立させています。

Journalポイント

編集部

実はこれ、単に従業員の健康を守るだけでなく、社内の縦横のつながりを強めるコミュニケーション活性化の施策としても機能しているんです。

え、健康づくりの取り組みが社内のコミュニケーション活性化につながるんですか?一体どのような仕組みになっているのか気になります!

読者
編集部

実は、世界中のお酒を届ける商社だからこそ、まずは自分たちが健やかに働くことが不可欠でした。そこで『健康リテラシーの向上』と『疾病予防』を目指し、2022年から独自の健活チャレンジというプロジェクトをスタートさせたのです。

でも、会社から『健康になりましょう』と一方的に言われても、義務感から面倒になってしまい、なかなか長続きしないのが普通ではないですか?

読者
編集部

そこがポイントです。モトックスでは経営陣や従業員が自身の健康習慣を社内で紹介し合うなど、双方向の交流の場にしました。その結果、2026年のアンケートでは『普段から歩くよう心がけている』人が76.1%に達しています。

なるほど!お互いの取り組みが見えるから楽しく続けられるんですね。ちなみに、こうした活動の成果を測るための KPI はどう設定されているのですか?

読者
編集部

KPIというのは重要業績評価指標のことで、目標の達成度合いを測るための数値基準のことです。同社では、定期健診受診率100%や、3年連続で有休取得率66%以上を維持することを具体的な指標としてクリアしています。

素晴らしい成果ですね!他の企業でも、同じように休日数や有休取得率を増やす取り組みは進んでいるのでしょうか?

読者
編集部

はい、特に今回のブライト500のように、国が健康経営を評価する仕組みができたことで、中小企業でも『働きやすさ』をアピールして優秀な人材を獲得しようとする動きが活発になっています。

なるほど、健康経営は従業員のためだけでなく、企業の採用力や持続可能性を高めるための重要な戦略なんですね。勉強になりました!

読者
株式会社モトックス ニュース要点の図解

株式会社モトックス

代表
寺西 太亮
所在地
大阪府東大阪市小阪本町 1丁目6番20号
URL
www.mottox.co.jp
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