プレスリリース要約

株式会社NTTSportictは、自治体スポーツ施設をデジタル技術で多角的に活用する「施設DX」に関するウェビナーを2026年6月9日に開催します。AIカメラによるスポーツ映像配信の実績をベースに、部活動の地域移行や防災拠点としての機能強化といった、自治体が抱える複合的な課題を解決する新たな展開モデルを提示します。

これまでAIカメラを活用したスポーツ映像配信を通じ、地域のスポーツ振興や交流人口拡大に取り組んできたNTTSportictが、新たな「施設DX」の提案を行います。今回のウェビナーでは、映像配信の枠を超え、自治体が直面する「部活動の地域移行への対応」「人手不足に伴う施設運用の効率化」「有事の際の防災拠点化」という3つの課題に1つのデジタル基盤で応える2027年度に向けた新モデルが公開されます。教育現場の働き方改革や地域のレジリエンス(防災力)向上を、持続可能な施設運営と両立させる具体的な手法を先行事例とともに紹介します。

ウェビナーの主要アジェンダには、AIカメラ導入自治体における活用事例の紹介に加え、指導者不足を補う「遠隔指導」やリモートロック連携による学校開放の効率化といった教育DXの取り組みが含まれます。さらに、平時はスポーツ配信に使い、有事には「避難所内の混雑・状況把握」に転用する防災DXの提案など、1つのインフラを多目的に活用するアプローチが特徴です。予算化のポイントや活用可能な補助金についても解説され、教育委員会やスポーツ振興、防災、DX推進など、自治体の複数部署にまたがる課題解決を目指す内容となっています。

Journalポイント

編集部

実はこの取り組み、スポーツ施設を 地域全体のマルチインフラ に変えてしまう画期的な挑戦なんです。

え、スポーツ施設って普段は部活や市民サークルが使う場所ですよね?それがどうやって他の役割を果たすんですか?

読者
編集部

実は今、多くの自治体で 部活動の地域移行 や人手不足による施設管理の限界という深刻な課題があるんです。これらを解決するために、デジタル技術が求められています。

でも、それって防犯カメラを増やしたり、管理員さんを新しく雇ったりすれば解決できるんじゃないんですか?

読者
編集部

予算や人材が限られる中でそれは難しいですよね。そこで NTTSportict は、スポーツ配信用の AIカメラ を平時は遠隔指導や防犯に使い、有事には避難所の混雑状況を把握する防災カメラに転用する仕組みを提案しています。

なるほど!スポーツ、防犯、防災を一つのシステムで兼ねるから、コストを抑えて DX が進められるわけですね。あ、でもそもそもDXってどういう意味でしたっけ?

読者
編集部

DX というのはデジタルトランスフォーメーションのことで、デジタル技術を使って業務や生活の仕組みをより良く変革することを指します。今回の例で言えば、これまで現地に行く必要があった鍵の開閉を リモートロック で自動化するのも立派な変革ですね。

そういうことなんですね!他の自治体や企業でも、こうした施設の多目的シェアのような動きは広がっているんでしょうか?

読者
編集部

はい、公共施設の スマート化 は全国的なトレンドです。特に複数の部署が縦割りを排して、一つの予算で防犯・防災・教育をカバーする「分野横断型」の導入モデルが今、非常に注目を集めています。

縦割り行政の壁を越えて予算を有効活用できるのは素晴らしいですね。勉強になりました!

読者
株式会社NTTSportict ニュース要点の図解

株式会社NTTSportict

代表
中村正敏
所在地
大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号 NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
URL
nttsportict.co.jp

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