プレスリリース要約
ダイヤモンド社は2026年5月20日、スタートアップ経営層から絶大な支持を得る『起業のファイナンス』シリーズの最新刊『起業のコーポレート業務』を発売しました。本書は、創業から上場・M&A準備までに必要な財務、経理、人事、法務などの実務を網羅的に解説しており、事業成長の壁となる組織構築を支える一冊として注目されています。
本書『起業のコーポレート業務 事業成長を支えるスタートアップの「実務」のすべて』は、フェムトパートナーズが編著、磯崎哲也氏が監修を務めています。スタートアップが急成長する過程で直面する「コーポレート部門の立ち上げと運用」に焦点を当て、財務・経理・総務・法務・人事労務・経営企画といった多岐にわたる領域を体系的にまとめています。これまでノウハウが断片的になりがちだった実務領域において、創業期から上場・M&A準備期までをカバーする網羅的な実務書となっています。
本書の大きな特徴は、日々の実務に直結する「コーポレート業務テンプレート」が書籍特典として多数収録されている点です。予算や中期事業計画のサンプル、賞与プールの設計と算出方法、IPO時に発生する主な費用のシミュレーションなど、実際の現場ですぐに活用できるツールが揃っています。資金調達を目指す起業家だけでなく、組織拡大に伴いバックオフィス体制を強化したい経営層や実務担当者にとって、辞書代わりに活用できる一冊です。
Journalポイント
実はこれ、スタートアップの事業成長を左右する「コーポレート業務」のノウハウを、初めて一冊に体系化した非常に実用的な本なんです。
え、そうなんですか?これまでにもバックオフィスに関する本はいろいろあった気がするのですが、何が違うのでしょう?
実は今、多くのスタートアップで「事業は伸びているのに管理体制が追いつかない」という課題があるんです。本書は、創業から上場準備までの実務を、点ではなく一連の流れとして体系的に解説している点が特徴です。
でも、それってもともと公認会計士や弁護士などの専門家にすべて外注してしまえば解決する話じゃないんですか?
専門家への相談は不可欠ですが、経営陣が業務の全体像を理解していないと適切な依頼すらできません。たとえば、自社の成長フェーズに合わせた予算計画や人事評価の設計などは、内部で設計する必要があるんです。
なるほど!それなら、具体的にこの本を読めば、明日から自社の実務ですぐに使えるような実践的なツールも手に入るということでしょうか?
はい、書籍特典として実務に直結するテンプレートが多数収録されています。たとえば、IPO時にかかる費用シミュレーションや、賞与プールの設計サンプルなど、実務で今すぐ使える具体的なツールが揃っています。
IPOという言葉が出てきましたが、これは具体的にどういうことなのでしょうか?初心者にも分かりやすく教えてください。
IPOというのは新規公開株のことで、企業が株式を証券取引所に上場させるプロセスのことです。本書では、この上場準備に必要な法務や経理の体制構築についても、ステップを踏んで分かりやすく解説されています。
バックオフィスを強化することが、結果的に事業の爆速成長を支えることになるのですね。とても勉強になりました!

