プレスリリース要約

生成AIを導入したものの、業務そのものは変わっていない――そんな課題を抱える企業は少なくありません。自然言語処理技術に強みを持つストックマークは、AIを業務の一員として位置づけ、組織や業務フローを再設計する「AI BPR」をテーマにした無料オンラインセミナーを2026年5月26日に開催します。

ストックマーク株式会社は、2026年5月26日(火)の10:00から10:45にかけて、「AIは“使う”から“働く”へ ― AI BPRで変わる、次世代の業務と組織のつくり方」と題した無料のオンラインセミナーを開催します。登壇するのは、同社のCMO兼CPOである田中和生氏です。本セミナーでは、生成AIの普及に伴い多くの企業が直面している「AIを導入したものの現場で定着しない」「一部の社員の活用に留まり業務プロセス自体が変化していない」といった構造的な課題に対し、解決の糸口となる新たなアプローチを提示します。

セミナーの核心となるのは、AIを単なる支援ツールとして「追加」するのではなく、AIが自律的に働くことを前提に業務を再設計する「AI BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)」という概念です。特に研究開発や技術検討といった、属人化しやすい知的業務において、調査・整理・比較・提案といった一連のプロセスをAIに任せ、人間はより高度な意思決定や価値創出に集中するための組織づくりについて解説します。同社が提供する製造業向けAIエージェント「Aconnect」などの知見も交え、具体的な業務イメージが紹介される予定です。

Journalポイント

編集部

実はこれ、AIを単に『導入する』段階は終わり、これからはAIと『一緒に組織や業務を創り直す』時代に入ったという宣言なんです。

え、AIを導入するだけじゃダメなんですか?ツールを入れれば自然と業務が効率化されると思っていました。

読者
編集部

実は今、多くの企業で『AIを入れたけれど、一部の人しか使わず業務が変わらない』という課題に直面しています。既存の古い業務フローにAIをただ追加するだけでは、効果が限定的なのは当然なんですよね。

なるほど。でも、業務フローを見直すBPRって、昔からある手法ですよね?AIが入ると何が違うんですか?

読者
編集部

BPRというのはビジネスプロセス・リエンジニアリングのことで、業務本来の目的に向かってプロセスを根本的に再設計することです。これまでは人間同士の役割分担を見直していましたが、これからは『AIに調査や情報整理を任せ、人間は意思決定に集中する』という、AI前提の役割分担へ再設計するのが特徴です。

確かに、AIが下調べを全部やっておいてくれたら、人間は最後の判断だけで済みますね。具体的にはどんな業務で効果が出るんでしょうか?

読者
編集部

たとえば研究開発や技術検討の現場ですね。過去の膨大な特許資料や他社動向の調査など、属人化しがちな『知恵の探索』をAIが瞬時に行います。これにより、技術者が本来やるべき価値創出や創造的な議論に使える時間が圧倒的に増えるんですよ。

技術職の属人化は多くのメーカーが悩んでいそうです。他社でもこのような取り組みは始まっているのですか?

読者
編集部

はい、特に製造業を中心に、生成AIを社内ナレッジの共有や、意思決定を支援するAIエージェントとして組み込む動きが急速に広がっています。単なるチャットツールから、業務プロセスそのものに溶け込ませる形へのシフトが、業界のメガトレンドになりつつあります。

なるほど、AIをツールとして『使う』のではなく、メンバーとして『共に働く』組織づくりがこれからの標準になるのですね。勉強になりました!

読者
ストックマーク株式会社 ニュース要点の図解

ストックマーク株式会社

代表
林 達
所在地
東京都港区南青山 1 丁目12-3 LIFORK MINAMI AOYAMA S209
URL
stockmark.co.jp
採用情報はこちら

この企業とつながりたい方、興味がある方はこちらから

Connect Journalでは、掲載企業へのおつなぎ・詳細情報のご提供を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ