プレスリリース要約

自動証明写真機の国内最大手ME Group Japanは、欧州で展開するフラッグシップ機「Photomaton EVO」を日本初導入しました。世界的デザイナーのフィリップ・スタルクが手掛けたスタイリッシュな筐体に、エンタメ性の高い撮影機能を搭載し、従来の証明写真の枠を超えた新しいユーザー体験を提案します。

ME Group Japan株式会社は、フランスをはじめとする欧州市場で広く普及している写真関連サービスブランド「Photomaton」の最上位モデル「EVO」のサービスを開始しました。同社は日本全国約14,000カ所に自動証明写真機を設置する業界のリーディングカンパニーです。今回導入された「EVO」は、従来の証明写真としての機能に加え、日本初上陸となる「JOY PHOTO」機能を搭載。4つの異なる表情を撮影できる「4ポーズ」や、同じ写真を16枚印刷できる「16カット」など、遊び心のあるプリントサービスを提供します。

初号機の設置場所として選ばれたのは、国内外のインディペンデントブランドを扱い、若者やクリエイターのコミュニティ拠点となっている東京・新宿歌舞伎町のセレクトショップ「THE FOUR-EYED」です。単なる事務手続きのための証明写真機ではなく、ファッションやカルチャーに敏感な層をターゲットにしたブランディングを図っています。同社は今後、情報感度の高いエリアを中心に設置場所やサービス展開を順次拡大していく計画を立てており、街中のデッドスペースの新たな価値創出を目指しています。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、単なる証明写真機の置き換えではなく、街のデッドスペースを付加価値の高い体験型スポットに変える新しい空間ビジネスの実験なんです。

え、そうなんですか?証明写真機って、履歴書やパスポートの写真を撮るためだけのものだと思っていました。

読者
編集部

実は今、行政手続きのオンライン化などのDXが進んでいて、従来の証明写真だけでは市場が縮小する懸念があるんです。そこで、デザインとエンタメ性を加えて、若者が集まる場所に変えようとしています。

DXというのはデジタルトランスフォーメーションのことですよね。でも、それならスマホのアプリで自撮りすれば十分じゃないですか?

読者
編集部

スマホアプリは便利ですが、フィリップ・スタルクがデザインした特別な空間で撮影する「体験」や、その場で高画質な実物プリントを手にする楽しさは提供できません。例えば、韓国で大流行している人生4コマのような、リアルなプリント写真のブームが若者の間で再燃しているんです。

なるほど!スマホ世代だからこそ、あえて形に残るプリントや、レトロな撮影体験が新しく感じられるわけですね。

読者
編集部

その通りです。今回の「EVO」に搭載された「JOY PHOTO」も、4つのポーズを1枚に収めるなど、まさにそのトレンドを意識した機能になっています。情報感度の高いセレクトショップに初号機を置いたのも、カルチャーとして認知してもらうための戦略ですね。

他の証明写真機メーカーやアミューズメント業界の会社も、同じようにリアルな体験価値を重視する動きを進めているのでしょうか?

読者
編集部

はい、業界全体が単なる「機能提供」から「体験提供」へシフトしています。ME Group Japan自身も、生搾りジュースの自動販売機を展開するなど、自動マシンを通じた新しいライフスタイル提案に力を入れているんですよ。

ただの機械だと思っていた場所が、新しいカルチャーの発信地になるのは面白いですね。勉強になりました!

読者
ME Group Japan株式会社 ニュース要点の図解

ME Group Japan株式会社

代表
リーフ・オリバー・パトリック
所在地
埼玉県さいたま市南区内谷4丁目10番6号
URL
www.me-group.jp
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