プレスリリース要約
さが県産品流通デザイン公社は、大都市圏での販路拡大を目指す佐賀県内の事業者を対象に、中長期の事業計画策定やブランドストーリー構築を学ぶ「事業計画&ブランド戦略講座」の参加募集を開始しました。専門家の指導のもと、実践的なアクションプランの作成を目指す取り組みとして注目を集めています。
本講座は、佐賀県内の製造者、加工者、販売者を対象に、自社商品の強みを活かしたブランド構築と販路拡大を支援するプログラムです。実施期間は2026年7月から10月までの全4回で、対面形式により1回あたり約3時間の濃密な講義が行われます。募集数は10社から20社程度となっており、参加事業者は書類審査によって選定されます。大都市圏への進出を視野に入れつつも、具体的な戦略や中長期的な計画の策定に課題を感じている地域事業者にとって、実効性の高いアクションプランを構築するための絶好の機会となることが期待されています。
カリキュラムの講師を務めるのは、数々のバイヤーやプロデュース実績を持つ株式会社メソッドの山田遊氏です。参加者は専門家の直接指導のもと、自社商品の強みを再発見し、ターゲット層に響くブランドストーリーの構築手法を学びます。さらに、そのストーリーに基づいた商品企画や中長期的な事業計画に落とし込むことで、一貫性のあるビジネスモデルの確立を目指します。申し込みは公式ホームページから指定の書類をダウンロードし、2026年6月10日までにメールで送付する手順となっています。

Journalポイント
実はこれ、地方の事業者が大都市圏で勝負するための「本気の武器」を授ける講座なんです。
え、そうなんですか?単なるお勉強のセミナーとは違うということでしょうか?
そうなんです。今回はデザインプロデューサーとして有名な 山田遊氏 を講師に迎え、座学だけでなく自社の強みを活かした具体的な ブランド戦略 を構築する実践的な内容になっています。
ブランド戦略って、具体的にはどういうものなんですか?
ブランド戦略というのは、競合との違いを明確にし、顧客に選ばれるための独自の価値やイメージを築く計画のことで、単に「美味しいもの」を売るだけでなく、「どのようなこだわりがあるか」というストーリーを組み立て、大都市圏のバイヤーや消費者に響く商品企画に落とし込みます。
なるほど!自分たちの強みをストーリーにして伝えるわけですね。でも、具体的にどんな成果が得られるのでしょうか?
全4回の対面講座を通じて、中長期の事業計画と実効性のある アクションプラン を策定します。少人数制なので、専門家から直接自社ビジネスへのフィードバックを得られる点が大きなメリットです。
他の地域でも同じような取り組みはあると思いますが、佐賀県のこの講座ならではの特徴はどこですか?
主催する さが県産品流通デザイン公社 が、講座終了後も県産品の販路拡大や海外市場開拓に向けた伴走支援を行ってくれるため、実際の販売チャネル開拓へ直接つなげやすい点にあります。
なるほど、単なる学びで終わらないのは心強いですね。挑戦してみたい事業者にとって大きなチャンスになりそうです!

公益財団法人佐賀県産業振興機構

- 代表
- 森 孝一
- 所在地
- 佐賀県佐賀市鍋島町八戸溝114番地
- URL
- www.infosaga.or.jp
