プレスリリース要約
株式会社イノーバは、企業が蓄積してきた既存見込み顧客(ハウスリード)やコンテンツを戦略的に活用し、効率的に新たな商談を創出する支援サービスを開始しました。新規リード獲得のコスト高騰に悩むBtoB企業に対し、眠っている顧客資産を再活性化させることで、マーケティング活動の投資対効果の最大化を狙います。
株式会社イノーバは、2026年5月21日、ハウスリードから効率的に商談を生み出す「BtoBマーケティング&セールス 商談創出支援サービス」の提供を開始したと発表しました。昨今のBtoBマーケティングにおいては、広告の顧客獲得単価(CPA)高騰や展示会などの新規獲得施策のROI低下が深刻な課題となっています。同社は、過去に接点を持ったものの成約に至らず、休眠状態になっている既存の見込み顧客を企業の貴重な「資産」と捉え、これらを有効活用することで、新規獲得に頼りすぎない持続可能な営業パイプラインの構築を支援します。
本サービスは、一律のメルマガ配信にとどまらず、見込み顧客の属性や検討フェーズに合わせた適切なコンテンツを段階的に届けるシナリオ設計を行います。これにより、既存のリードセグメントとコンテンツを掛け合わせ、効率的に態度変容を促す「勝ちパターン」を構築します。これまで600社以上のBtoB企業を支援してきたイノーバの実績を活かし、戦略設計からWebサイト運用、コンテンツ制作といった具体的な実行フェーズまで一気通貫でサポートすることで、過重なコストをかけずに安定して商談を創出し続ける体制づくりを目指します。

Journalポイント
実はこれ、新規の顧客を必死に探すよりも、手元の ハウスリード を動かした方が圧倒的に効率よく商談が生まれるという話なんです。
え、そうなんですか?新しいお客さんをどんどん集めた方が、ビジネスが成長するイメージがありました。
そう思いますよね。でも今は広告の CPA(顧客獲得単価) が高騰していて、新規獲得だけに頼るとコストが合わなくなっているんです。一方で、過去に名刺交換しただけの休眠顧客が放置されている企業が非常に多いんですよ。
でも、一度興味を失って休眠してしまった顧客を、どうやってまたその気にさせるんですか?一斉送信のメルマガを送るだけでは無視されそうですよね。
その通りです。だからこそ、顧客の属性や状態に合わせて段階的に情報を届けるシナリオ設計が必要なんです。たとえば、過去に資料ダウンロードした顧客に対し、その後の関心に合わせた コンテンツ を適切なタイミングで送ることで態度変容を促します。
なるほど!ところで、この手法は BtoB 企業にとって一般的な MA ツールなどを導入すれば、自社だけでも簡単にできるものなんですか?
「BtoB」は企業間取引、「MA」はマーケティング活動を自動化するツールのことですが、実はツールを入れてもシナリオやコンテンツが不足していて使いこなせない企業が多いんです。そこをイノーバが伴走支援します。
ツールの導入だけではダメなんですね。他のマーケティング支援会社も同じようなサービスを始めているんですか?
はい、業界全体が「新規獲得一辺倒」から、既存顧客との関係を深める ナーチャリング 重視へとシフトしています。特に実績豊富なイノーバのように、戦略からコンテンツ制作まで一貫して支援できる体制が求められています。
なるほど、持っている顧客やコンテンツという資産を賢く活かす時代なんですね。非常に勉強になりました!

株式会社イノーバ

- 代表
- 宗像淳
- 所在地
- 東京都新宿区市谷船河原町9-1 NBCアネックス市谷ビル7階
- URL
- innova-jp.com
