プレスリリース要約
お金のトレーニングスタジオを運営する株式会社ABCash Technologiesが「金融疲れ」に関する意識調査を実施しました。SNSの普及による情報過多から、約8割の人が「自分に合う選択肢が分からない」とストレスを感じている実態が浮き彫りになり、金融教育や情報整理の重要性が改めて注目されています。
調査結果によると、回答者の88.3%が金融情報の収集においてストレスや疲れを感じる「金融疲れ」を実感していることが分かりました。情報収集の手段としてはSNS(Instagram、X、YouTubeなど)が67.2%と主流になっていますが、その一方で80.1%が「情報が多すぎて自分に合うものが選べない」と回答。さらに93.6%がSNSやネットの情報を参考にした自己判断に不安を感じており、自分で自信を持って判断・継続できている人はわずか6.4%にとどまるという深刻な状況が明らかになりました。
本調査を実施した株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ。」をミッションに掲げ、専属のコンサルタントによる金融教育サービス『ABCash』を提供している企業です。2026年3月には累計受講者数が9万人を突破するなど、個人の資産管理や運用サポートにおいて実績を重ねています。今回の調査は2026年4月に同社のサービスに関心を持つ20代〜60代以上の男女326件の有効回答をもとに実施され、単に情報を得るだけでなく、信頼できる環境で適切に判断することへのニーズの高さが示されました。


Journalポイント
実はこれ、情報の非対称性が解消されたはずの現代だからこそ起きている、皮肉な「選択のパラドックス」なんです。
え、情報が手に入りやすくなったのに、かえって選べなくなって行動できないってことですか?
そうなんです。SNSで誰もが発信できるようになった結果、玉石混交の情報が溢れ、どれを信じていいか分からなくなっています。調査でも88.3%の人が「金融疲れ」を感じていると回答しています。
Snowdenのような初心者向けの分かりやすい解説も、ネットにたくさん転がっていますよね?
確かに解説は多いですが、それが「自分に合うか」は別問題です。実際、80.1%の人が情報過多で選べないと回答しており、さらに約4割の人が調べるだけで満足したり、判断を保留して行動を止めてしまっています。
なるほど!だからこそ、一人ひとりに合わせたコンサルティングを行う「ABCash」のようなサービスが伸びているんですね。こういった個人向けのスクールは、SaaSのようにサブスクリプションで学ぶ形式が多いのですか?
SaaSというのは、インターネット経由でソフトウェアやサービスを必要な分だけ利用する仕組みのことですが、金融教育では月額制の学習プラットフォームや、一定期間の集中トレーニングといった様々なプランが提供されています。大事なのは、ツールを提供するだけでなく、プロが「伴走」して個別の疑問を解消する点にあります。
なるほど。他の金融機関やスタートアップでも、同じように教育や伴走を重視する動きはあるのでしょうか?
実は業界全体が、単なる商品の販売から、顧客の金融リテラシーを高める金融教育やアドバイザリー業務へとシフトしています。情報を売るのではなく、顧客が「自分で意思決定できる力」を養う支援が、今のトレンドなんですよ。
情報を与えるだけでなく、意思決定をサポートすることがこれからのビジネスの鍵なんですね。勉強になりました!

株式会社ABCash Technologies

- 代表
- 辻 侑吾
- 所在地
- 東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号 渋谷マークシティウエスト15F
- URL
- www.abcash.co.jp/company
