プレスリリース要約

フードテックベンチャーのニュートリベースは、無味無臭の栄養パウダー「Ayo®(アヨ)」を全国のイオン対象店舗で販売開始します。子どもの偏食や小食に悩む子育て世代からオンラインで支持を集めてきた同商品が、大手流通のリアル店舗に進出することで、食の自由と栄養充足を両立する新市場の拡大が加速しそうです。

株式会社ニュートリベースは、料理や飲み物の味・香りを変えずに栄養を補える無味無臭の栄養パウダー「Ayo®」を、2026年5月24日よりイオンリテールの対象店舗にて順次販売開始します。「Ayo®スティック 個包装タイプ 8食分」を82店舗、「Ayo®」を122店舗で展開する予定です。これまでオンライン中心に展開してきた同社ですが、生活に身近なイオンでの全国展開により、顧客接点を大幅に拡大し、購買の利便性を高める狙いがあります。

「Ayo®」は、脳科学と栄養学の知見および特許出願技術を用いた無味無臭設計が最大の特徴です。わずかな味や香りの変化に敏感な幼児期の偏食・小食に悩む親向けに開発されました。1食あたり約1gで、必須栄養11種とビタミン4種を補給でき、離乳食完了後から大人まで家族全員で使用可能です。乳児用規格適用食品としての安心感も備え、いつもの食事に混ぜるだけで無理なく続けられる新しい栄養習慣を提案しています。

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Journalポイント

編集部

実はこれ、従来の「味を足す」栄養補助とは真逆の、無味無臭という引き算の発想で子育て世代の深刻な課題を解決しているんです。

え、無味無臭なんですか?栄養食品って、子どもが好むように甘いバナナ味とかにするのが普通だと思っていました。

読者
編集部

そうですよね。でも幼児期は味覚がとても敏感なので、お気に入りの料理に少しでも違う味が混ざると食べなくなるんです。そこに目をつけ、味を変えずに栄養だけを足せる特許出願技術を開発したのが強みです。

なるほど、料理の味を邪魔しないんですね。でも、それって錠剤のサプリメントなどで代用することはできなかったんですか?

読者
編集部

子どもにサプリを飲ませるのは誤嚥のリスクもありますし、何より嫌がりますよね。Ayo®なら、わずか1gで必須栄養11種とビタミン4種を、普段のおかずやスープに混ぜるだけで安全かつ手軽に摂取できるんです。

確かにそれなら親もストレスがないですね!今回はオンラインからイオンというリアルチャネルに広がるそうですが、何か理由があるんですか?

読者
編集部

リアルチャネルというのは実店舗などの物理的な販売経路のことで、ネット通販から一歩進んで、日々の買い物ついでに手軽に買える環境を作るために重要です。今回はイオンのような大手スーパーを展開することで、ターゲット層との接点を一気に広げる狙いがあります。

なるほど、日常に溶け込ませる戦略ですね。他の食品メーカーも、同じような無味無臭の栄養パウダーを販売しているのでしょうか?

読者
編集部

実は今、フードテック業界全体が「隠れ栄養失調」を防ぐアプローチに注目しています。その中でもニュートリベースは大手食品メーカー出身の代表が創業し、科学的エビデンスを重視している点が競合との大きな差別化になっています。

ただのアイデア商品ではなく、確かな技術に裏打ちされているからこそ、イオンのような大手に導入されたんですね。勉強になりました!

読者
株式会社ニュートリベース ニュース要点の図解

株式会社ニュートリベース

代表
佐藤英明
所在地
東京都中央区日本橋浜町 浜町ラボ4F
URL
www.nutribase-lab.com

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