プレスリリース要約
ASUS JAPANは、世界初となる16型3K有機ELデュアルディスプレイを搭載した薄型軽量ゲーミングノートPC「ROG Zephyrus Duo」など4製品を発表しました。最上位のCPUとGPUを搭載し、ゲームだけでなく高度なクリエイティブ作業やマルチタスクを要するビジネスシーンの生産性を変革するモデルとして注目されます。
ASUS JAPANは2026年5月20日、ゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」より、薄型軽量ゲーミングノートPC「ROG Zephyrus」シリーズの最新4製品10モデルを発表し、同日より販売を開始しました。その筆頭となる「ROG Zephyrus Duo (GX651AX)」は、16型のタッチ対応3K有機ELディスプレイを2画面搭載しながら、最薄部19.9mm、質量約2.82kgという薄型軽量ボディを実現。インテル Core Ultra 9 プロセッサー 386HとNVIDIA GeForce RTX 5090 Laptop GPUを搭載したモンスターマシンです。
最大の特徴であるデュアルディスプレイは、用途に合わせて5つのモード(デュアルスクリーン、スタンダード、シェア、ブック、テント)に変形可能です。BluetoothおよびPogoピン接続に対応する着脱式キーボードが付属し、2画面を合わせた約21型相当の広大なワークスペースを確保できます。さらに、64GBの高速メモリと2TBのPCIe 5.0 SSDを搭載し、AAAゲームのプレイはもちろん、AI開発、3Dモデリング、映像編集といった負荷の高いプロフェッショナルワークフローにも対応するスペックを誇ります。


Journalポイント
実はこれ、単に画面が2つあるというだけでなく、5つの変形モードを使い分けることで、オフィス外での開発やクリエイティブ作業を劇的に効率化できる万能マシンなんです。
え、5つもモードがあるんですか?ノートPCなのに本のように開いたり、テント型にしたりできるってどういうことですか?
実は今、社外で働く開発者やクリエイターの間で、マルチディスプレイ環境を持ち歩きたいという強いニーズがあるんです。しかし外付けモニターは荷物になるため、本体に2画面を統合し、用途に合わせて形状を変えられるように開発されました。
でも、それってもともとデスクトップPCや高性能なGPUを搭載した重いマシンじゃないと動かない作業なのでは?
GPUというのは、画像や映像、AI処理などを高速で行うための頭脳のことで、今回は最上位の GeForce RTX 5090 を搭載しています。重さは約2.82kgと、このクラスの性能と2画面を備えるマシンとしては驚異的な軽さに収まっています。
なるほど!じゃあ外出先でも、オフィスと同じように快適な環境でAIモデルのテストやコード作成ができるってことですか?
AIというのは、人工知能のことで、このPCは Copilot+ PC にも準拠しています。たとえば、片方の画面でコードを書きながら、もう片方の画面でAIアシスタントを動かしてデバッグを行うといった、高度な並行作業がこれ1台でシームレスに行えます。
素晴らしいですね!他社でもこのようなデュアルスクリーンの高性能PCを積極的に出しているんでしょうか?
実は業界全体が、単なるスペック競争から生産性を最大化する筐体設計へとシフトしています。ASUSはその先駆者として、今回のモデルで市場に強いインパクトを与えており、他社も追随する動きが見られます。
なるほど、PC選びの基準がスペックだけでなく、働き方にどうフィットするかに変わってきているんですね。勉強になりました!


