プレスリリース要約
株式会社ZIP-FMは、2026年6月1日から7日間にわたり、特別企画や豪華プレゼントを提供する「ZIP-FM SPECIAL 7DAYS」を開催します。東海地区最大級のライブサーキット「SAKAE SP-RING」との連動も予定されており、メディアとリアルイベントの融合による地域コミュニティ活性化の事例として注目されます。
愛知県を中心に東海地区で高いシェアを誇るFM局のZIP-FMは、2026年6月1日から7日まで、特別キャンペーン「ZIP-FM SPECIAL 7DAYS “LISTEN TO THE RADIO”」を実施します。期間中は各番組でキーワードが発表され、リスナーは抽選で豪華プレゼントが当たる企画に参加できます。同局は開局以来、若年層を中心に支持を集めており、今回のキャンペーンを通じてさらなるリスナー層の拡大とエンゲージメントの強化を図る狙いです。
今回の特筆すべき点は、今年20周年を迎える東海地区最大級のライブサーキット「SAKAE SP-RING」(6月6日・7日開催)とのコラボレーションです。名古屋・栄エリアのライブハウスなどを舞台に全314組のアーティストが出演する同イベントから、番組内にスペシャルゲストを招くなど、放送とリアルイベントを強力に結びつけたコンテンツ展開を予定しています。これにより、地域カルチャーの盛り上げにも寄与します。
Journalポイント
実はこれ、単なるリスナーへの還元イベントではなく、地域のリアルイベントと放送メディアを掛け合わせた、非常に高度な ファンマーケティング の実践例なんです。
え、そうなんですか? プレゼントを配って聴取率を上げるための、よくあるキャンペーンかと思っていました。
確かにそれもありますが、本質はそこではありません。実は今、メディア業界ではネット配信に押されて ローカルメディア の価値再定義が急務という課題があるんです。
Romano、それってもともとラジオを普段から聴かないような新しい人たちには、なかなか届かないんじゃないですか?
そこで効いてくるのが、今年20周年を迎える「SAKAE SP-RING」とのコラボです。全 314組 のアーティストが出演するリアルイベントの参加層を、ラジオへと巻き込む仕組みを作っています。
なるほど!じゃあ、音楽フェスに行くような流行に敏感な若い層を、ラジオのリスナーとして取り込む狙いがあるってことですか?
その通りです。数字で言うと、ZIP-FMはもともと若年層の聴取率が高いのですが、リアルの音楽体験と連動させることで、その エンゲージメント をさらに強固なものにしています。
エンゲージメントを高めることで、広告を出稿する側の一般企業にとっても、何か具体的なビジネス上のメリットがあるんでしょうか?
エンゲージメントというのは顧客がブランドに対して抱く愛着や信頼のことで、これが高いメディアでの広告は効果が出やすいんです。単なる認知拡大ではなく、ファンコミュニティへのアプローチが可能になります。
他の地域のローカルメディアでも、このようにリアルな街のイベントと連動するような動きは増えているんですか?
はい、実は業界全体が「放送するだけ」から「地域コミュニティを形成し、リアルとデジタルを繋ぐハブになる」方向へシフトしていて、イベント主催や地域企業との共同事業が増えています。
なるほど、ただ番組を放送するだけでなく、地域にコミュニティを作っていく役割に進化しているんですね。とても勉強になりました!

株式会社ZIP-FM
- 代表
- 浦出 高史
- 所在地
- 愛知県名古屋市中区丸の内3-20-17 KDX桜通ビル17F
- URL
- zip-fm.co.jp
