プレスリリース要約
株式会社Hubbleは、AI契約管理・業務クラウド「Hubble」とアドビの電子署名ソリューション「Adobe Acrobat Sign」のAPI連携を開始しました。これにより、締結完了した契約書の自動取り込みが可能になり、電子帳簿保存法への一元的な対応と、法務・管理部門における手作業の排除を同時に実現します。
株式会社Hubbleは、2026年5月18日より、自社が提供する契約業務・管理クラウド「Hubble」および「Hubble mini」において、アドビ株式会社の電子署名ソリューション「Adobe Acrobat Sign」とのAPI連携機能の提供を開始しました。本連携により、Adobe Acrobat Sign上でステータスが「完了」となった契約書PDFが、Hubble内の指定フォルダへ自動的に格納されるようになります。自社送信だけでなく他社から受信した契約書にも対応しており、担当者が手動でファイルをダウンロード・アップロードする手間を完全に排除します。
Hubbleは、人とAI、法務と事業部門の協業性を向上させる契約業務基盤として、上場企業を中心に累計1,000社以上に導入されているサービスです。今回の連携により、分散しがちな契約データの一元管理が可能になるだけでなく、JIIMA認証を取得しているHubbleの機能を活かした電子帳簿保存法への確実な対応も実現します。さらに、AI契約エージェント「Contract Flow Agent」なども展開しており、契約書の起案から管理までを一気通貫で支援する体制を強化しています。
Journalポイント
実はこれ、電子契約が普及したからこそ生まれた 「新しいアナログ業務」 を解消する画期的な連携なんです。
え、電子契約ってペーパーレスで便利になったはずなのに、アナログな作業が残っているんですか?
そうなんです。署名が終わったPDFを、手動でダウンロードして別の管理システムにアップロードし直すという 二重作業 が現場の負担になっていたんですよ。
なるほど。今回の連携では API を使っているそうですが、それによって何が変わるんですか?
APIというのは、異なるシステム同士をつなげてデータを自動で連携させる仕組みのことです。今回の連携により、Adobe Acrobat Signで締結が完了した契約書が、手作業なしで自動的に Hubble へ取り込まれるようになります。
自動で取り込まれるなら、ファイルの保存忘れや取り込み漏れといったミスも防げそうですね!
その通りです。さらに Hubble は電子帳簿保存法の法的要件を満たす認証も取得しているので、自動で取り込まれたデータがそのまま法令に対応した形で安全に保管されます。
素晴らしいですね。最近は契約業務に AI を導入する動きも増えていますが、他社も同じようなシステム連携を進めているのでしょうか?
AIというのは人工知能のことで、データの解析や業務の自動化を行う技術のことです。現在、多くの SaaS 企業が他社サービスとの連携を強めており、単一のツールで完結させるのではなく、システム同士を繋いでシームレスな業務フローを作る流れが業界全体で加速しています。
システム同士がつながることで、業務全体の効率がどんどん上がっていくのですね。勉強になりました!


