プレスリリース要約
ロボット掃除機世界シェア1位のBeijing Roborock Technologyは、新フラッグシップモデル「Saros 20 Sonic」を含む新製品6機種を発表しました。同時に、グローバルパートナーであるレアル・マドリードと協業したサッカーイベントを東京で開催。技術力とブランド価値の双方を高める同社のグローバル戦略に注目が集まります。
Beijing Roborock Technologyは、2026年5月18日・19日の2日間にわたり、新製品発表会とサッカーイベントを開催しました。1日目の記者発表会では、最大8.8cmの段差を乗り越える独自の昇降機構を備えたフラッグシップモデル「Roborock Saros 20 Sonic」など、日本市場向けの新製品全6機種を披露。さらに、CES2026で発表され話題を呼んだ、自律的に階段を昇降できる世界初の脚輪型ロボット掃除機「Saros Rover」のデモンストレーションも日本で初公開され、同社の圧倒的な技術力をアピールしました。
同社はIDC社の調査において、ロボット掃除機の出荷台数および市場シェアで世界第1位を獲得しており、世界170カ国以上で累計2,200万台以上の販売実績を誇ります。2日目に開催された「2026 Roborock x Real Madrid Clinic」では、本年締結した名門サッカークラブ「レアル・マドリード」とのパートナーシップに基づき、日本や韓国、オーストラリアなどAPAC地域のユーザーやインフルエンサーを招待。スペインから来日したコーチ陣による本格的な指導を通じて、国境を越えた特別な体験価値を提供し、顧客ロイヤルティの向上を図りました。


Journalポイント
実はこれ、単なる掃除機の新製品発表ではなく、世界シェア1位を誇るRoborockが、他社を圧倒する技術力とブランド力の双方を世界に誇示したイベントなんです。
え、そうなんですか?ロボット掃除機って、最近はどのメーカーも機能的にはそこまで大きな違いがないと思っていました。
実は今、ロボット掃除機業界では「段差や敷居、カーペットといった複雑な床面環境をいかにスムーズにクリアするか」という走行性能の限界が、普及拡大に向けた大きな課題になっているんです。
微々たる工夫ではなく、根本的な解決が必要なんですね。でも、それってもともと数センチ程度の低い段差であれば、従来のモデルでも工夫して乗り越えられていたんじゃないですか?
今回のフラッグシップ機は独自の昇降機構で最大8.8cmの段差をクリアします。さらに参考出展の『Saros Rover』は、世界で初めて脚輪型を採用し、自律的に階段を昇り降りできる技術を搭載しているんです。
階段まで昇るんですか!それは本当に凄いです。発表があったCESや、今回のサッカーイベントの対象地域であるAPACでも大きな話題になりそうですね。
CESというのは毎年米国で開催される世界最大級のテクノロジー技術見本市のことで、APACはアジア太平洋地域を指す言葉です。Roborockはこうした世界的な舞台や成長市場において、最先端の技術力とレアル・マドリードとの協業によるブランド価値を同時にアピールしているのが特徴です。
他の掃除機メーカーも、同じように階段を昇り降りできるような次世代ロボットを開発しているんでしょうか?
実は業界全体が、単なる「掃除の自動化」から「家の中を自在に動く自律型ロボット」へとシフトしています。他社も研究を進めていますが、すでに世界で2,200万台以上の販売実績を持つ同社の資金力と開発スピードは、競合他社の一歩先を行っています。
なるほど、単なる家電の枠を超えた、高度なロボット技術の競争が始まっているのですね。とても勉強になりました!

Beijing Roborock Technology Co., Ltd.
- 代表
- Chang Jing
- 所在地
- Floor 6, Suite 6016, 6017, 6018, Building C, Kangjian Baosheng Plaza, No.8 Heiquan Road, Haidian District, Beijing, P.R.CHINA
- URL
- www.roborock.jp
