プレスリリース要約
婚活サービス大手のIBJが、REHATCHのマーケティングAI OS「ENSOR」を導入しました。これまでディレクターの業務時間の約8割を占めていた広告バナーの微修正を、デザイン知識のない企画担当者が自律的に行える体制を構築。業務効率化とクリエイティブ内製化の新たなモデルとして注目を集めています。
婚活パーティーや結婚相談所を展開する株式会社IBJは、REHATCH株式会社が開発・提供するマーケティングAI OS「ENSOR(エンソー)」の導入を開始しました。IBJのイベント事業部では、毎月数十本に上るバナー制作依頼が発生しており、その約8割が既存クリエイティブの微修正でした。この対応のためにディレクターが月初1週間の午前中をすべて費やすなど、業務が逼迫していたことが導入の背景にあります。まずは同事業部の企画チームを対象に、初月から30アカウントで運用を開始しました。
「ENSOR」は、クリエイティブの施策立案から生成、分析までを一気通貫で実行できるマーケティングAI OSです。チャット形式の指示だけで、画像の背景差し替えやデザインの横展開が数分で完了する「AI編集」機能を備えています。デザインツールを使いこなせない非デザイナーの企画担当者でも、一定クオリティのバナーを自作・修正できる環境を整えることで、ディレクターや社内デザイナーへの依頼工数を大幅に削減し、クリエイティブ制作のインハウス化を推進します。
Journalポイント
実はこれ、デザインの知識がまったくない現場の企画担当者が、チャットで指示するだけで広告バナーを自分で作れるようにする取り組みなんです。
え、そうなんですか?デザインって専門のソフトが必要で、素人には手が出せないイメージがありました。
実は今、多くの企業で『広告バナーの微修正』にディレクターやデザイナーの時間の多くが奪われているという課題があるんです。IBJでも業務の約8割がそうした作業でした。
でも、それっておともとデザイナーに頼むしかない仕事なんじゃないですか?
そこで登場するのが ENSOR というAIツールです。チャットで指示するだけで、画像の背景を変えたり、別パターンのバナーをわずか数分で作ってくれます。
なるほど!じゃあ企画担当者が自分で作れば、デザイナーへの依頼や待ち時間がゼロになるってことですか?
その通りです。実際にIBJでは、イベント事業部の企画チームで 30アカウント を導入し、ディレクターを通さずにバナーを自作・修正できる体制を目指しています。
他の会社も似たような SaaS やAIツールを導入しているんですか?
SaaS というのは、インターネット経由で必要なソフトウェアを利用する仕組みのことです。現在、多くの企業が業務効率化や インハウス 化(内製化)に向けて、こうしたマーケティングAIの導入を進めています。
なるほど、デザインの民主化が進んでいるんですね。勉強になりました!

REHATCH株式会社

- 代表
- 迫田亮太
- 所在地
- 東京都千代田区東神田2-10-9 THE PORTAL AKIHABARA 8F
- URL
- re-hatch.jp
