プレスリリース要約
2024年問題による深刻なドライバー不足に直面する運送業界。株式会社GLORY OF BRIDGEが運営する「特ドラWORKS」は、インドネシア人特定技能ドライバーの紹介において、現地での「同乗面接」という独自手法を導入し、ミスマッチのない即戦力採用と高い定着率を実現しています。
特ドラWORKSを通じて和歌山県初の特定技能トラックドライバーとして株式会社鳥羽運送に入社したインドネシア人2名が、就労から8ヶ月で目覚ましい活躍を見せています。1名は4tトラックドライバーとして完全に独り立ちし、もう1名は大型トラック研修へ進みトレーラー免許の取得を目指すなど、現場の主力戦力へと成長。この実績はテレビ和歌山でも取材され、単なる人手不足対策にとどまらない「ともに育つ新しい物流の形」として注目を集めています。
受け入れ企業である鳥羽運送では、現在6名のインドネシア人特定技能ドライバーが在籍しており、先輩が後輩を育成する体制も整いつつあります。同社は年内に10名、3年以内に30名体制を目指すなど、外国人ドライバーの育成モデルを急速に拡大しています。GLORY OF BRIDGEは、書類やオンライン面接だけでは見抜けない運転技術や安全意識、人柄を現地で直接見極める「現地同乗面接」をプロセスの核に据え、高い定着率を支えています。


Journalポイント
実はこれ、単に運転ができる人を連れてくるだけでなく、現地同乗面接という超実戦的な見極めを行っているんです。
え、現地同乗面接ですか?わざわざ海外まで行って、実際にトラックに乗せて運転を見るんですか?
そうなんです。実は今、運送業界では特定技能制度を使った外国人採用が増えていますが、ミスマッチによる早期離職や、技術不足による事故のリスクが大きな課題になっているんです。
でも、それってもともと現地の運転免許を持っている人たちを面接しているんじゃないんですか?
確かに免許は持っていますが、日本と海外では道路事情や交通マナーが大きく異なります。そこで、実際に市街地を走ってもらい、安全意識や咄嗟の状況判断力、そして人柄まで直接確認するわけです。
なるほど!実際に走らせることで、本当の『運転センス』がわかるってことですね。
その通りです。このプロセスを経ることで、受け入れ側の安心感が格段に違います。今回の鳥羽運送の事例では、入社8ヶ月で4tトラックを完全に一人でこなし、さらにトレーラー免許を目指すメンバーまで出ています。
すごい成長スピードですね。他の運送会社でも、こういった外国人ドライバーの採用は進んでいるんでしょうか?
はい、深刻なドライバー不足を背景に、業界全体で特定技能の活用へシフトし始めています。単なる人手不足の穴埋めではなく、成長を共にする『新しい戦力』として受け入れる企業が増えているんですよ。
ただの労働力ではなく、仲間として育てる視点が大切なんですね。勉強になりました!
株式会社GLORY OF BRIDGE

- 代表
- 出村 康作
- 所在地
- 東京都中央区晴海1−8−8 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーW棟12階
- URL
- glory-of-bridge.com
