プレスリリース要約

株式会社フォーカスシステムズは、クラウド型電子透かしサービス「acuagraphy online」に、WebAPI連携と画像比較検出の2つの新機能を追加しました。デジタルコンテンツの著作権保護や不正利用対策の需要が高まる中、既存システムとの自動連携や高度な改ざん検知が可能になり、企業の知財管理を大幅に効率化します。

株式会社フォーカスシステムズは、2026年5月25日、同社が提供するクラウド型電子透かしサービス「acuagraphy online」の機能拡張を発表しました。新たに搭載されたのは、外部システムとシームレスに連携できる「WebAPI機能」と、加工された画像からでも透かしを検出できる「画像比較検出機能」の2つです。同サービスは2025年11月の発売以来、静止画などの不正利用対策を低コストで実現する手段として展開されており、今回のアップデートによって、より多様なビジネス環境での導入と、著作権管理の高度化を支援します。

「acuagraphy online」は、システム構築や専用ソフトのインストールが不要で、OSを問わずブラウザ上で利用できる利便性が特徴です。料金体系は初期費用を抑えた従量課金制を採用しており、ベーシックプランであれば月額4,950円(税込)から利用可能です。1カ月間の無料トライアルも提供されており、コンテンツ販売事業者や社内に大量の知的財産を抱える企業など、規模を問わず手軽に導入できる設計となっています。今回の機能追加により、手作業による透かし処理の負担を減らし、業務プロセスの自動化を可能にします。

PR Times掲載画像
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Journalポイント

編集部

実はこれ、既存の自社システムと自動で連携させて、電子透かしの埋込や検出を自動化できるようになったのが一番のポイントなんです。

え、そうなんですか?毎回手動でアップロードしなくていいのは助かりますが、API連携って開発が難しくないですか?

読者
編集部

APIというのは異なるシステム同士を繋ぐ仕組みのことで、今回は追加開発の工数をかけずに、既存のコンテンツ管理ページや販売サイトと直接連携できるよう設計されています。

それならエンジニアの手間も省けますね。でも、もし悪意のある人に画像をトリミングされたり加工されたりしたら、透かしは消えてしまいませんか?

読者
編集部

そこがもう一つの新機能である画像比較検出機能の強みです。たとえ画像が加工されてしまっても、元の画像と比較することで、電子透かし情報の有無をしっかり確認できるんですよ。

なるほど!加工されても、誰がいつ埋め込んだ透かしなのかを特定できるということですね。これなら不正利用の抑止力になりそうです。

読者
編集部

その通りです。これによって、通常の方法では判別が難しかった「一部だけ切り取られたり色を調整されたりした画像」に対しても、高度な著作権管理と確実な追跡調査が可能になります。

セキュリティ対策ってコストがかかるイメージですが、他社もこのようなSaaS型の安価なサービスを提供しているんですか?

読者
編集部

SaaSというのはインターネット経由で必要な時に必要なだけ使えるソフトウェアサービスのことです。現在、業界全体が重厚なシステム構築から手軽なクラウド型へシフトしており、月額4,950円から使える本サービスは非常に注目されています。

初期コストを抑えて、自社の状況に合わせてスモールスタートできるのは魅力的ですね。とても勉強になりました!

読者
株式会社フォーカスシステムズ ニュース要点の図解

株式会社フォーカスシステムズ

代表
森啓一
所在地
東京都品川区東五反田2-7-8 フォーカス五反田ビル
URL
www.focus-s.com
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