プレスリリース要約
LGエレクトロニクス・ジャパンは、独自技術「ダイナミックQNEDカラー」と最新AIプロセッサーを搭載した液晶テレビ「LG QNED」シリーズの2026年モデルを6月上旬より順次発売します。パーソナライズされた視聴体験や5年間のOSアップデート保証など、ユーザーファーストの機能が満載で、ビジネス視点でも注目です。
今回発表された「LG QNED」シリーズの2026年モデルは、75、65、55、50インチの4サイズ展開で、2026年6月上旬より順次発売されます。予想実売価格は85,000円前後から155,000円前後と、高機能ながらも手に届きやすい価格帯を実現。最大の特徴は、青色の光を赤と緑の特殊な蛍光体で制御するLG独自の広色域技術「ダイナミックQNEDカラー」を搭載している点です。これにより、極めて純度の高い色彩と、目の前にあるかのようなリアリティあふれる臨場感ある映像表示が可能になりました。
映像エンジンには最新の「α7 AI Processor 4K Gen9」を搭載し、低解像度映像を4K画質に変換するアップスケーリングや、音響を9.1.2chの立体音響へ変換する機能を備えています。また、独自の「webOS」により各種VODやクラウドゲームに対応するほか、「Google Gemini」や「Microsoft Copilot」を活用した「マルチAIサーチ」機能も搭載。さらに、購入後5年間で計4回のOSアップデートを無償提供する「webOS Re:New Program」も適用され、常に最新のスマートテレビ環境を維持できる設計となっています。


Journalポイント
実は今回の新モデル、テレビなのに 5年間のOS無償アップデート が保証されているんです。スマホのような売り方がテレビにも本格導入されました。
え、テレビの OS がアップデートされると、具体的に何が嬉しいんですか?
OS、つまりテレビを動かす基本ソフトを最新に保つことで、数年後に登場する新しい動画配信サービスや最新の AI 検索機能なども、買い替えることなくそのままテレビで使えるようになるんです。
なるほど!でも、テレビって一度買ったら画質は変わらないですよね?
そこをカバーするのが最新の AIプロセッサー です。好みの絵や音をいくつか選ぶだけで、AIがその人の好みを分析して画質や音質を自動で最適化してくれる機能が搭載されています。
すごいですね!それなら専門知識がなくても、自分に一番合う設定で映画やゲームを楽しめそうです。
その通りです。さらにリモコンに話しかけるだけで、利用者のアカウントを自動で判別して切り替える機能も備わっています。家族それぞれに最適化された視聴環境へ一瞬でアクセスできるんですよ。
他の家電メーカーも、こうしたソフト重視の流れになっているのでしょうか?
はい、家電業界全体が 売り切り型ビジネス から、購入後もサービスを提供し続ける「リカーリングモデル」へ移行しています。顧客との接点を持ち続けることが、今の時代の生存戦略なんです。
製品を買ってからがスタート、というわけですね。とても勉強になりました!

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社
- 代表
- 孫 成周
- 所在地
- 東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
- URL
- www.lg.com/jp/tvs-soundbars/qned/75qned70bja
