プレスリリース要約

AI・ビジュアライゼーションのソリューションを提供するジーデップ・アドバンスの株式が、東証スタンダード市場において新たに「貸借銘柄」に選定されました。2026年5月28日の売買分から適用され、市場における流動性向上と公正な価格形成が期待されます。

株式会社ジーデップ・アドバンスは、同社株式が東京証券取引所スタンダード市場において、新たに貸借銘柄に選定されたことを発表しました。選定日は2026年5月28日で、同日の売買分から実施されます。同社株式はこれまで制度信用銘柄に指定されていましたが、今回の貸借銘柄への選定により、市場参加者は従来の資金だけでなく株式の借入れ(空売りなど)を伴う取引も可能となります。これにより、手許に売付株式のない投資家の需要を市場に取り込むことが可能となります。

ジーデップ・アドバンスは、GPGPUなどのアクセラレーターやハイエンドワークステーション、高速ストレージを用いたクラスターシステムなどを提供するAIとビジュアライゼーションのソリューションプロバイダです。米NVIDIA社の「NPN(NVIDIA Partner Network)」において最高レベルの「エリートパートナー」に認定されており、オンプレミス、レンタル、クラウドなど多様な形態で企業のAI実装や研究開発を支援しています。今回の選定は、同社の市場における信頼性と流動性のさらなる向上を示すマイルストーンとなります。

Journalポイント

編集部

実は今回の選定、ジーデップ・アドバンスにとって市場での 信頼度 が一段と上がった証拠でもあるんですよ。

え、そうなんですか? 貸借銘柄 に選ばれると、具体的に何が変わるんですか?

読者
編集部

貸借銘柄というのは、投資家が証券会社から株を借りて「売り」から入る取引、いわゆる 空売り ができるようになる銘柄のことです。これにより、市場の売買が活発になるんです。

でも、株が売られやすくなるってことは、株価が下がりやすくなって企業にとってはマイナスじゃないんですか?

読者
編集部

一見そう見えますが、実は逆なんです。買い手しかいない市場だと一方向への値動きが急激になりやすいですが、売り手も入ることで需給のバランスが整い、急激な 株価の乱高下 を防ぐことができます。

なるほど!取引が活発になることで、適正な価格になりやすくなるんですね。これを 流動性 が高まると言うのでしょうか?

読者
編集部

流動性というのは、市場でいつでも自由に株を売り買いできる度合いのことで、これが高いほど投資家は安心して取引ができます。投資家が増えることで、企業価値も正しく評価されやすくなります。

ジーデップ・アドバンスって、AIのハードウェアに強い会社ですよね。他社も同じように貸借銘柄を目指しているんですか?

読者
編集部

AIというのは人工知能のことで、自律的に学習や判断を行う技術です。同社はこのAI処理を高速化するハードに強みを持っています。上場企業にとって貸借銘柄への選定は、機関投資家 を呼び込む重要なステップであり、多くの企業が目指しています。

制度が変わることで、投資家にとっても企業にとってもメリットがあるんですね。勉強になりました!

読者
株式会社ジーデップ・アドバンス ニュース要点の図解

株式会社ジーデップ・アドバンス

代表
飯野 匡道
所在地
東京都中央区晴海1-8-12 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ棟5階
URL
www.gdep.co.jp
採用情報はこちら

この企業とつながりたい方、興味がある方はこちらから

Connect Journalでは、掲載企業へのおつなぎ・詳細情報のご提供を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ