プレスリリース要約
株式会社チェリオジャパンは、2026年5月26日より全国のファミリーマートにて、レインボーパッケージの「超生命体飲料ライフガード」を数量限定で発売します。これは、ファミリーマートが主導するLGBTQ+支援キャンペーン「We are “Rainbow”」の一環であり、企業の垣根を越えた多様性社会への貢献を目指す注目の取り組みです。
チェリオジャパンは、多様性推進を目的としたキャンペーン「We are “Rainbow”」に参画し、定番炭酸飲料である「ライフガード」の限定レインボーパッケージを発売します。このキャンペーンは、ファミリーマートを含む計6社が協同し、だれもが自分らしく活躍できる社会づくりを応援するプロジェクトです。2026年5月26日より全国のファミリーマート約16,000店舗規模での展開が予定されており、商品の売り上げの一部はLGBTQ+支援団体等への寄付に充てられます。限定パッケージでは、お馴染みの迷彩柄が性の多様性を象徴する6色のレインボーカラーに彩られています。
チェリオグループは、以前から「CHANGE WITH CHEERIO」をスローガンに掲げ、飲料や自動販売機をメディアと捉えた多様性啓発活動に注力してきました。同グループは、自動販売機の売り上げの一部をプライドイベントの支援に充てる「のんでCHANGE!」自販機の展開や、全国各地のプライドパレードへの積極的な社員参加など、草の根の活動を継続しています。その実績が評価され、企業のLGBTQ+に関する取り組みを評価する「PRIDE指標2025」において、最高評価の「ゴールド」を3年連続で、さらに「レインボー認定」を2年連続で受賞しています。


Journalポイント
実はこれ、単にパッケージを変えただけではなく、自動販売機やコンビニという「日常のタッチポイント」をメディア化している点が非常に面白いんです。
え、そうなんですか?飲料のパッケージや自販機がメディアになるって、具体的にどういうことなのでしょうか?
実は今、消費者に社会的なメッセージを届けるのが難しくなっています。そこで、毎日目にする飲料自販機や店頭の商品を情報発信の場として活用し、自然な形で人々の意識を変えようとしているわけです。
でも、それってもともと企業の社会貢献活動であるCSRの一環じゃないんですか?普通のボランティア活動とは何が違うんですか?
CSRというのは「企業の社会的責任」のことで、利益の一部を社会に還元する活動全般を指します。今回の取り組みが異なるのは、本業の製品販売を通じて、社員の約40%をも巻き込む形で当事者意識を醸成している点です。
なるほど!自社のビジネスをそのまま活かしているんですね。実質的なブランド価値向上や、現代で重視されるESGにも繋がるんでしょうか?
ESGというのは環境・社会・ガバナンスを重視する投資や経営の評価基準のことです。チェリオのように「PRIDE指標」でゴールドを獲得することは、社会的な信頼を高めるだけでなく、優秀な人材の獲得にも直結します。
素晴らしいですね。他の企業でも、このように複数の会社が手を取り合う共同キャンペーンの動きは広がっているんですか?
はい、実は業界全体が「競合」から「共創」へとシフトしています。同業他社や異業種が手を組み、社会課題を解決するプロジェクトが国内外で急増しており、これが新しいビジネススタンダードになりつつあります。
企業の垣根を越えたコラボレーションが、社会をより良くしながらビジネスも成長させるのですね。とても勉強になりました!


