プレスリリース要約
フューチャーモデル株式会社が展開する「RokidスマートAIグラス」のMakuake応援購入総額が5億円を突破しました。オフラインAI翻訳や議事録生成などの機能を備えた軽量デバイスで、異例の「即納体制」や度付きレンズ対応も発表。日本市場で急速に拡大するAIウェアラブルの新たな可能性に注目が集まっています。
フューチャーモデル株式会社は、グローバルAIウェアラブルブランド「Rokid」のスマートAIグラスが、Makuakeにおいて応援購入総額5億円を突破したと発表しました。2026年5月30日のプロジェクト終了を前に歴代ランキング1位を狙う規模に達しています。これに伴い、同社は購入者に対して注文後5〜7営業日以内で出荷する「即納体制」の構築と、専用の度付きレンズ調整対応を正式に開始しました。一般的なクラウドファンディングではプロジェクト終了後に量産・配送を行うことが多い中、国内の物流・サポート体制を先行整備することで、異例の前倒し配送を実現しています。
「RokidスマートAIグラス」は、49gの軽量設計でありながら、オフラインAI翻訳、AI議事録生成、リアルタイム字幕表示、AR撮影、AIアシスタント機能を1台に統合した次世代のウェアラブルデバイスです。2026年2月の先行販売開始以来、オフライン体験イベントやインフルエンサーを通じたプロモーションで支持を広げてきました。さらに、開発者向けSDKの提供や、豊田通商グループのエレマテック、BS Codeなどの法人パートナーとの連携を通じて、農業や介護・看護、CRMなど多様なビジネス領域におけるDX推進のプラットフォームとしての活用も期待されています。


Journalポイント
実はこれ、単なるガジェットではなく、ビジネスの現場を劇的に変えるためのAIプラットフォームとして設計されているんです。
え、そうなんですか?ただの翻訳やカメラ機能がついた、個人向けの便利なメガネだと思っていました。
実は今、多くの産業で「現場で両手を自由にしながら、必要な情報をリアルタイムに取得したい」という強いニーズがあり、従来のデバイスでは対応しきれない課題があったんです。
でも、それってもともとスマートフォンやタブレットをスタンドで固定して使うのではダメなんですか?
たとえば、農業や医療・介護の現場では両手が塞がることが多いですよね。そこでスマートグラスを使えば、視界に作業手順やAIの指示を重ねて表示し、視線を動かさずに作業を進められます。
なるほど!それなら、公開されているSDKを活用して、自社の業務プロセスに合わせたDXを進めることも可能なんですか?
SDKとは開発用ツールキットのことで、DXはデジタル技術による業務変革のことです。その通りで、公開されたSDKを用いて自社システムやAIと連携させ、現場専用のアプリを自由に構築できるのが最大の強みです。
他のスマートグラスメーカーも、同じように開発者を巻き込んだプラットフォーム化を進めているんですか?
実は今、業界全体がハードウェア単体の販売から、開発者コミュニティを巻き込んでアプリやサービスを提供するプラットフォームビジネスへと大きくシフトしている最中なんです。
ハードからソフト、そしてコミュニティへのシフトですね。ビジネス視点での可能性がよくわかり、とても勉強になりました!

フューチャーモデル株式会社

- 代表
- 曲 亮
- 所在地
- 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー28F
- URL
- futuremodel.co.jp
