プレスリリース要約
フリー株式会社は、2026年6月16日開催の「freee 統合ワールド 2026」に、先進的なAIモデル『Claude』を提供する米Anthropic日本法人の菅野信氏が登壇すると発表しました。AIエージェントの実用化が進む中、バックオフィス業務へAIをいかに組み込むか、実践的な戦略が示される場として注目が集まっています。
本イベントでは、「経営×バックオフィス×AIの祭典」を掲げ、最先端テクノロジーの現場への落とし込みをテーマに議論が交わされます。特別セッションには、2026年3月にAnthropic JapanのアプライドAI本部長に就任した菅野信氏が登壇。さらに、AI導入支援を手掛けるデジライズ代表の茶圓将裕氏、freeeの青山翔平氏も加わり、新規格「MCP(Model Context Protocol)」がバックオフィス業務にもたらす影響や、手入力・集計作業を削減する具体的なユーザー実践事例を徹底解剖します。
イベントは2026年6月16日に新宿住友ビル三角広場およびオンラインで開催され、参加費は無料(事前登録制)です。セッションでは、AIエージェントを活用して業務を行うための基礎知識から、freeeが推進するAIの取り組み、具体的な業務効率化のユースケースまでを網羅。単なるAIの導入スピードを競うフェーズから、日々のオペレーションにAIをいかに組み込むかという、より実践的で具体的な戦略が提示される予定です。


Journalポイント
実はこれ、単なるAIの機能紹介ではなく、バックオフィス業務から手入力や集計作業を完全に無くすための具体的な方法論が語られるイベントなんです。
え、手入力が消えるんですか?バックオフィスってどうしても細かい確認やデータ入力が多いので、本当にそんなことができるのか不思議です。
実は今、AIが単に質問に答えるだけでなく、自律的に判断して業務を実行するAIエージェントの実用化が急速に進んでいるという背景があるんです。
AIエージェントですか。でも、それって開発が難しそうです。今回のセッションに出てくるMCPという技術を使えば解決するんでしょうか?
MCPというのはModel Context Protocolの略で、AIモデルと外部のデータやツールを安全かつ簡単に接続するための新しい共通規格のことです。これを使えば、例えば会計ソフトと他の業務ツールをAIがスムーズに行き来できるようになります。
なるほど!じゃあ、AIが勝手にデータを読み込んで、自動で帳票を作ったり集計してくれたりするってことですか?
その通りです。たとえば、これまで人間が手作業で行っていた複数のシステム間のデータ照合や、請求書の仕訳といった作業を、Claudeなどの高度なAIが裏側で自動処理してくれるようになります。
他の会社も似たようなことを始めているんですか?それとも一部の先進的な企業だけの話なのでしょうか。
実は業界全体が、単なる「AIチャットの導入」から「業務プロセス自体のAIエージェント化」へシフトしています。今回のAnthropicとfreeeの連携は、その流れを決定づける象徴的な動きと言えます。
バックオフィスのあり方が根本から変わりそうですね。自社の業務プロセスも見直してみたくなりました!

フリー株式会社

- 代表
- 佐々木大輔
- 所在地
- 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
- URL
- corp.freee.co.jp
